なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「鶏ポタ「さらり」+小ライス+チーズ」@鶏ポタラーメン THANK 大門店の写真【導入】
最低2,3回は訪問済み。心身ともに少し疲れているし、たまにはスッキリしたのを行ってみようと、未開拓だった「さらり」を知るべく訪問。店員さんのお客さんへの優しさが疲れによく効く。雰囲気も味のうち、とすら思えるかも。
麺はやや柔め、もちっと感はあまりない。するするすすれる感じ。スープは鶏白湯……というほどには濁りがない。「半白半清湯」という用語はこの世に存在しないだろうけどそんな感じ。

【特長】
「鶏」を掲げるだけあって鶏チャーシューの作り込みには唸らされる。「チャーシュー」と言うより、鶏の一品料理を具として乗せていると言ったほうが近い。単に具が主張しているだけのラーメンとは違い、具が麺・スープと対等なほど楽しませてくれる一杯は珍しい。
ひと押し足りないときの鉄板メニュー・ライスも豆・小・大からサイズを選べる仕様。細やかな配慮と言える。一般的な「半ライス」は「小ライス」でよいだろう。
さらに、おすすめのチーズは本格的に風味と味が香るパルミジャーノチーズ。気合の入りようが伺える。

【難点】
残念ながらたくさんある。
まず麺の量。成人男性としてはさほど食べない方の私でも、物足りないほど少ない。博多ラーメンの1杯と量は近いだろうか。0.8玉くらいの感覚。替え玉はあるが、スープの性質から頼む気になれず。
そのスープ。実に、淡白。この一杯を「鶏白湯」と素直に呼べない理由も半分くらいはここにある。一言で言えば「あっさり鶏塩ラーメン」という風情だ。ここに替え玉を入れてしまっては、あっさり感がただただもう1杯分続くだけになってしまう。これは流石に単調。
代わりのライス+本格チーズ+スープのリゾットも、このあっさりスープでは長所を打ち消し合う組み合わせになってしまった。決して味がまずいわけではない。ただ、この組み合わせはメインであるラーメンの選択肢のもう2つ「ぽてり」「とろり」でこそ活きるものだろうと悟った。
「まずい」ではない。「活きない」のだ。

【総括】
この点数は私のミスチョイスに寄るところが大きい。この組み合わせでは頑張ってもこの点数にしかならない。自分の嗜好に照らし合わせて、ただただ間違った選択だった、と言うべき経験だった。「さらり」を「ぽてり」「とろり」に替えた組み合わせも試す必要あり。評価D。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

まだコメントがありません。