なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「黄金の塩ラーメン(中盛)」@自家製熟成麺 吉岡 田端店の写真尾久の竹千代に行ったので、足を伸ばし、1年半ぶりに田畑の吉岡へ。塩が登場したので、とりあえずチョイス。塩は吉岡らしくないし、黄金というネーミングもミスマッチぽい。しかし、食べて驚き。なかなかというか、相当ハイレベルな塩で、しかも超個性的。都内でも指折りの出来といっても過言ではない。

 一口、昔食べたような塩ラーメンのバランスだが、意外に最近ではない味だ。以前、大至で限定で出したやつよりも、サッポロ一番に最も近い塩ラーメンかもしれない。

 タレが利いているせいもあるが、ダシが旨い。貝というか意外上品で、それと強めの塩だれが、いいバランスというか、相乗効果で前へ前へと味を押し出す。デフォでコショウが掛かっているが、卓上のコショウを追加しても負けないスープ。荻窪の五稜郭が引き算の塩ラーメンとするで、こちらは真逆の足し算の塩ラーメン。

 そして、お馴染みの熟成麺が面白い。なにしろ、豚骨魚介同様に口の中で暴れる。こんなにヤンチャな麺を楽しめる塩ラーメンは、他にないだろう。スープは旨いし、麺は剛速球。さらに5,6個のアサリが乗る。麺と、スープだけで満足なので、このアサリは得した気分だ。

 食べ進めると、麺の強さも加わわり、なにかタンメンのような気にもなってくる。ここに炒め野菜でも加えて、少し豚骨でも足せば、変わり種タンメンといわれても納得してしまう。とりあえず、吉岡、にぼ助で食べた一杯で一番好みだ。

投稿 | コメント (0) | このお店へのレビュー: 4件

コメント

まだコメントがありません。