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【2019.11.13再訪】午前中から大久保方面で打ち合わせがあったこの日。一時間足らずで終わるだろうと高を括って出かけてみれば、まさかの展開で15:30過ぎまでぶっ通し。無茶苦茶腹が減りましたが、中途半端な時間って目ぼしい店が中休み中なんですよね…。っで、思いついたのが高層ビルの地下街であります。久しぶりにこちらの店を目指してみます。16:00ちょうどくらいに店到着。流石にこんな変な時間なので店は空いています。しかし、既に2,3組のお客さんが食べていて、入れ代わり立ち代わりお客さんが入ってきます。流石大都会のど真ん中、私外にも変な時間に食事をする人が沢山いるのです。本当はまだ食べていなかったつけ麺を食べるつもりでしたが、いつの間にか見慣れないボタンが増えています…それが“鶏そば”でした。ちょっと肌寒かったこの日のこの時間、変更して「鶏そば 塩(850円)」と「味玉(100円)」の食券を購入。店員さんに促されて席に座り待つことしばし。出てきました私の注文の品。麺屋翔らしく、奇麗なビジュアルです。早速レンゲでスープを一口いただいてみましょう。なるほど、この店のメインである鮮魚出汁とは打って変わって鶏ガラの旨味がしっかり感じられるスープ。奇麗に澄んだスープなので、超あっさり淡麗をイメージしてしまいますが、出汁濃度はかなり高めです。しっかり旨味が摂られています。そうした意味では濃厚なのです。子供の頃に食べた、美味しい中華屋さんがつくるしっかりしたラーメンのスープに通じるものを感じます。当時、業務用既製品のラーメンスープなんてなかった時代に、凄く鶏ガラ出汁が効いた店がありました。今思えばとても良心的な街の中華屋さんでした。そんな味が思い出されます。これは美味しい。麺はこの店の共通のものでしょう、加水率中等のストレート細麺。麺量は推定140g程度で、標準的。このスープにも良く合っています。チャーシューは2種類。一枚は他のメニューと共通と思われるロースチャーシュー。熱が通り過ぎる前にいただくのが旨い。もう一枚は鶏の胸肉。このチャーシューも近年よく見かけますが、この店のチャーシューも美味しく出来上がっていました。そして特徴的なのは鶏つくねが一個、入っている事。このつくねも丁寧に作り込まれていました。味玉は極薄味。ほとんど色がついていません。しかし出汁の旨味と香りが上手についています。この手の味玉は好み。久しぶりの訪問でしたが、美味しかったです。しかし、『麺屋 翔 本店』で食べた「香彩出汁塩らーめん」との差異がどの辺にあるのかと言うと…“みなと”は鶏出汁に徹底的に特化したのではないでしょうか…しかし大きな違いは見出せないのです。ほんてんでは基本ラーメン900円近くまで価格が高騰しているようですね。人気店です。なので需要があれば価格は上がります。…でも本当に基本ラーメン1杯1000円の時代が、東京オリンピック終了直後くらいにすぐに来そうですね…。
午前中から大久保方面で打ち合わせがあったこの日。一時間足らずで終わるだろうと高を括って出かけてみれば、まさかの展開で15:30過ぎまでぶっ通し。無茶苦茶腹が減りましたが、中途半端な時間って目ぼしい店が中休み中なんですよね…。っで、思いついたのが高層ビルの地下街であります。久しぶりにこちらの店を目指してみます。
16:00ちょうどくらいに店到着。流石にこんな変な時間なので店は空いています。しかし、既に2,3組のお客さんが食べていて、入れ代わり立ち代わりお客さんが入ってきます。流石大都会のど真ん中、私外にも変な時間に食事をする人が沢山いるのです。
本当はまだ食べていなかったつけ麺を食べるつもりでしたが、いつの間にか見慣れないボタンが増えています…それが“鶏そば”でした。ちょっと肌寒かったこの日のこの時間、変更して「鶏そば 塩(850円)」と「味玉(100円)」の食券を購入。店員さんに促されて席に座り待つことしばし。
出てきました私の注文の品。麺屋翔らしく、奇麗なビジュアルです。早速レンゲでスープを一口いただいてみましょう。
なるほど、この店のメインである鮮魚出汁とは打って変わって鶏ガラの旨味がしっかり感じられるスープ。奇麗に澄んだスープなので、超あっさり淡麗をイメージしてしまいますが、出汁濃度はかなり高めです。しっかり旨味が摂られています。そうした意味では濃厚なのです。子供の頃に食べた、美味しい中華屋さんがつくるしっかりしたラーメンのスープに通じるものを感じます。当時、業務用既製品のラーメンスープなんてなかった時代に、凄く鶏ガラ出汁が効いた店がありました。今思えばとても良心的な街の中華屋さんでした。そんな味が思い出されます。これは美味しい。
麺はこの店の共通のものでしょう、加水率中等のストレート細麺。麺量は推定140g程度で、標準的。このスープにも良く合っています。
チャーシューは2種類。一枚は他のメニューと共通と思われるロースチャーシュー。熱が通り過ぎる前にいただくのが旨い。もう一枚は鶏の胸肉。このチャーシューも近年よく見かけますが、この店のチャーシューも美味しく出来上がっていました。
そして特徴的なのは鶏つくねが一個、入っている事。このつくねも丁寧に作り込まれていました。
味玉は極薄味。ほとんど色がついていません。しかし出汁の旨味と香りが上手についています。この手の味玉は好み。
久しぶりの訪問でしたが、美味しかったです。
しかし、『麺屋 翔 本店』で食べた「香彩出汁塩らーめん」との差異がどの辺にあるのかと言うと…“みなと”は鶏出汁に徹底的に特化したのではないでしょうか…しかし大きな違いは見出せないのです。
ほんてんでは基本ラーメン900円近くまで価格が高騰しているようですね。人気店です。なので需要があれば価格は上がります。…でも本当に基本ラーメン1杯1000円の時代が、東京オリンピック終了直後くらいにすぐに来そうですね…。