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「ワンタンメン(790円)」@ワンタンメンの満月 三鷹店の写真気になる新店がオープンしたので、伺ってきました。

連休最終日。所用を済ませて三鷹まで。

こちらはRDBでも錚々たるメンツがレビューを上げていたので、機会待ちでした。

お店に着いたのが、13:37。

三鷹に出来た新店2つを巡るツアーの予定でした。

休日だけあってお待ちの行列が40人ほど。

家族連れも多く早い回転は望めないので、もう一方を次回に回しこちらを選択。

想定通りかなり時間が掛かり、結局店内昇格は62分後。

ドアを開けると右側に券売機。

店員さんは3、4名。結構皆さんテンパっている模様。

ホール係のお客捌きも上手くなくデッドスペースもいっぱいあるし、席が空いていても案内できていない。

オープン直後だけに仕方ないですがね。山形と東京じゃお客の入り方も違うでしょうしね。

チケットをホール係の女性スタッフに渡して、しばらく待つ。

席に座ってから9分で配膳。

まずはスープから。

ウンチクによるとスープは山形地鶏、煮干し、アゴ、昆布、野菜などで取られた模様。

スープ表面の香味油はほとんどなく意図的には添加されていないと思われる。

味わうと上記の5種類の素材からバランスよく旨みを抽出したような感じ。

どれかだけ突出して旨みが出ている感じではない。

ただ、少しだけ煮干し由来の渋み、酸味が出ている。

カエシは醤油感がほぼなく、塩梅はかなり優しい。

塩梅は少し物足りないくらいに思えたけど、時間が経つと口が慣れて美味く感じるようになった

それでもオイラはもう少しメリハリが欲しいかな。

続いて麺。

麺は自家製麺。

お店にも製麺スペースはないし大崎氏も仰っているが、レシピ提供での製麺所の特注麺。

加水率高め。典型的な酒田の麺。細ストレート。

加水率が高い麺は茹で時間が掛かり気味ではあるが伸びにくいという特徴がある。

手元に届いた時にはかなりヤワイ状態ではあったが、180gの麺を啜り終わろうとする頃でも伸びているという感じがなかった。

というか、元々ヤワかったので、際立たなかった感じかもしれないけど。

スープとの絡みは麺が細くヤワい為に、スープの絡みを支え切れていない。

具材。

チャーシュー、メンマ、ワンタン、ネギ。

チャーシューは豚のモモ。かなり薄い。火が入りすぎて食感カチカチ。肉の旨みが逃げている。

メンマは醤油感を纏っており、テーブル胡椒の風味が効いている。

ワンタンは全体的に大きめ。こちらは皮の部分が特に大きく、餡よりも皮を重視しているようだ。

餡は軟骨とか大葉などの変化球は無くオーソドックス。挽肉、ネギ、生姜と言った所。

皮は極薄。繊細な調理技術が必要となるが、皮の末端がボロボロ。

皮がめくれて餡が露出しているモノも。

レンゲでも掬いにくくさらに細かくなってしまう。



あっさりこってりもチョイスできるようだし、本店にはないらしい「塩」も知ってはいたけど、スタンダードにした。

その作り慣れているはずのスタンダードでこの精度はちょっと・・。

こってりが出来るとかのアナウンスも無し。(小さな張り紙だけ)

早く落ち着いて営業されることに期待します。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ちなみに本店に塩はあります。

tomy | 2020年3月3日 20:46

失礼しました。
本店で食べた方のレビューに塩は無かったと記載があったもんですから。

scirocco(実況中継風) | 2020年3月4日 08:37