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「中華蕎麦(梅)」@中華蕎麦 てる家の写真駐車場は点々とあり、一番遠くにある駐車場が一番大きくて台数も停めれる感じでした。
11:00過ぎに訪問。先客6名、後客1名。年齢層は高め。その後も客足が絶えなかったため、かなりの人気店であることがうかがえます。

店内は老舗の和食屋のような内装で、カウンター席のほか2人掛けテーブル席2つ、4人掛けテーブル席1つ。少し手狭な印象。
また、丁寧でとても親しみやすい接客でした。ちなみにお水はセルフサービス。

こちらのお店、基本は中華蕎麦のみで、チャーシューの枚数によって松(1枚)、竹(3枚)、梅(5枚)と増えていくようです。その更に上のクラスになると寿、鶴、亀、龍まであり、龍になると一杯¥2,990にまで値段が跳ね上がります。一体何枚までチャーシューが増えるのか、いつか試してみたいところ。
初めてのお客はまずは梅(5枚)までで、梅を食べたことのある人が寿から先を注文できるとのことだったので、まずは中華蕎麦(梅)を並盛り¥990で注文。

ちなみに、麺は1ロット2玉ずつ茹でるため、混雑時は少し時間がかかる場合があるとのこと。お会計は各テーブルごとに行う模様。
卓上には一味、七味、白胡椒、ガーリックパウダー、お酢がありました。待つこと10分ほどで着丼。

スープ一口、優しい醤油の塩気と鶏のコク、背後に控える魚介の香りなどが口一杯に広がりました。どれが光るというよりかはどれもがいい塩梅にちょっとずつ存在感を発揮しているといった感じの優しい味わい。後味も実にさっぱり。流行りの味というよりは、王道かつ昔ながらの、主張控えめでじんわり身体に染み渡るタイプの味と感じました。
そこに、大きさこそそこまでなものの分厚く食べ応えのあるチャーシューがドドんと5枚。このチャーシューから染み出した豚の脂やコクが加わることで、スープにより深みが増すような印象。

香ばしい香りとともに、醤油ダレの染みた肉の繊維がホロホロ崩れるようなチャーシューはまさに絶品。脂身部分のトロけ具合もまたいい塩梅です。
重さやクドさが感じられないためとても食べやすく、5枚と言わず10でも20でもいけそう。これなら次回は龍に挑戦できるかもしれない。

麺は自家製の硬めの細縮れ麺で啜り心地抜群。パツッとした歯切れの良さと啜り心地のいい縮れ具合は実にあとを引きます。
味玉はしっかりと味が染みていながらも卵の味も楽しめる逸品。メンマは分厚いものの、柔らかさとコリコリ具合が絶妙に残った仕上がりでスープとの相性がとても良い。他、ネギやカイワレなども乗っていますがどちらも主張は控えめで、スープとの調和がしっかりと図られていました。

後半、ガーリックパウダーを少量振りかけると実にちょうどいい味変になりました。
大満足でスープ完飲。ご馳走様でした。
事前にチャーシューが美味しいとの噂は聞いていたものの、噂以上に好みの味でとても気に入りました。これは是非、寿から上のクラスにも挑戦しなくては。また是非お伺いします。

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