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「【夜】限定:ブラック肉玉らぁめん」@KaneKitchen Noodlesの写真20/04/02(木)訪問。19:44着、客5。
限定なので先あげ。
お爺ちゃん2、3日前に来たばっかりでしょ!という感じだけど、ずっと待っていたブラック肉玉の告知が出てしまったので急遽訪問。

・ブラック肉玉らぁめん 1,000円

11分で着丼。
ビジュアルが完璧過ぎて泣けてくる。お前のことをずっと待っていたんだよ。
一口。んー胡椒!いわゆる富山ブラックをリスペクトしたラーメンだ。
豚の出汁に醤油と胡椒でかなり暴力的な味付けをしている。
味は濃いけど、前回の鶏白湯で感じたようなしょっぱい感は無し。
美味い、美味いぞー。

麺は細麺のストレート。スープによって凄く沈んだ色が麺にまとわりついていて、元の麺色が何だったか分からなくなっている。
先日の鶏白湯と同じ麺な気がするんだけど・・・色が付きすぎてわからない。
そしてやっぱり柔茹で。
カネキッチンに1つ不満があるとすれば、全メニューもうちょい硬め茹でにしてほしいんだな・・・と思ってたんだけど、このメニューに関しては食べ進めるうちにこの柔さで良いような気になってくる。
最初は柔すぎると感じたんだけど、大量の肉が噛み応えの満足感に繋がるので、麺と肉のギャップで丁度いい感じになるのだ。

トッピングは肉、メンマ、ネギ、卵黄。
肉は最初レアなんだけど食べているうちに熱で赤味は消える。
カネキッチンの真髄、それは肉。美味い。美味すぎる。
とにかく肉がハイレベルな店なので、それがこんな量入ってたら嫌でも強引に満足させられてしまう。ずるいぞ。
メンマも臭み完璧に抜いた状態で濃い醤油に浸かっているので大変美味しい状態に。
卵黄はこの量に対して1つだけなので軽率に割ると一気に無くなってしまう。
途中の味変要素として大事に取って後半に食べたい。

卓上は胡椒のみ。
スープに入っている胡椒とは別の風味がするので、掛けると味変できる。


僕は富山ブラックには1つ、「醤油と胡椒が味のほとんどを占めるので旨みが少ない」という致命的な弱点があると思っている。
見かける意見の大半が「しょっぱくて辛いだけ」という意見に集約されているのはそれが原因なんじゃないかって。
だって濃厚で旨みたっぷりなら、「しょっぱいけど美味い。辛いけど満足」になるはずだろう。

で。カネキッチンのブラック肉玉は、その弱点を美味く解決している。
この店には一撃必殺の謹製レアチャーシューがある。
味の層に物足りなさを感じたら肉。しょっぱく感じたら肉。辛く感じたら肉。完璧なアシスト。
低温調理のおかげで外に零れていない肉汁の旨み成分が口の中を常に満たしてくれる。
一口ごとに肉を一切れずつ食べても最後までなくならないこの肉の分量、富山ブラックの特徴を分かっててあえてこの構成にしたのではなかろうか。
ラーメン食べにきたのに美味しい肉料理を食べた気分になるカネキッチンならではの解決方法だ。

美味しかった。大変大満足。胡椒の辛ーい余韻が帰り道の移動に心地いい。
ところで、前まで「ブラック肉玉中華そば」だったのが今回「ブラック肉玉らぁめん」になっているのは、何か中身変わったんですかね?
前回のバージョンを食べられていないので違いが不明なのが悔しい。

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