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「チャーシューメン+ライス+のり」@家系総本山 ラーメン吉村家の写真【2020.7.8再訪】
横浜で打ち合わせがあったこの日、昼飯を食べて帰る事に。いろいろ迷いますが、久しぶりに家系ラーメンが食べたくなってこちらを目指します。
13:30頃店到着。平日で、しかも昼休み時間はとっくに過ぎていましたが、店先には毎度おなじみの行列が出来ております。全部で30名くらいでしょうか。しかし半入れ替え制を導入しているこちらの店は、非常に回転が速いのです。早速券売機で「チャーシューメン(810円)」「ライス(110円)」「のり(50円)」を購入して最後尾に接続します。すると15分足らずで店内へ。着席と同時にお好みを問われましたので、麺かためだけお願いしました。待つことしばし。
概ね5分ほどで到着した私の注文の品。外で待っている間に予め食券を確認され、お客さんが着席するタイミングを見計らって先に麺を茹で始めていると思われ、着席してからの提供が非常に速いです。凄いオペレーション。では久しぶりの総本山の味、いただいてみます。
総本山は意外に味のブレが激しいのは良く言われている事ですが、この日のスープはこの店としては中の下くらいの出来栄え。豚骨出汁の乳化具合がもう一つしっくりしていませんでした。しかしガツンとショッパ目のカエシと豚骨本来の旨さは、他の亜流家系店とは一線を画しています。やはり違いますね!
麺は酒井製麺の家系ラーメン専用麺。これは間違いのない美味しさで、茹で加減も絶妙なかためで仕上がっています。やはり大きな釜で茹で、平笊で麺上げを行っているので熱の回り方が均一で旨いのですね。
チャーシューは総本山直系店特有のスモークがかった香りのするもの。モモ肉と思われます。白楽の総本山免許皆伝店「末廣家」のチャーシューの出来が素晴らしすぎるので、それと比較するとちょっと出来栄え、量ともに見劣りするけど(チャーシューメンではないのかと思った)、それでも一般的な店と比較したら凄く良心的な内容です。
ほうれん草の量がかなり少なかったのはちょっと残念。のりはこの価格としては大きさ、質ともに非常に良心的なもの。こののりをスープに良く浸し、強めに胡椒を振ったライスを巻いて食べると、ジャンクかつ麺とは違った味わいで美味しい!

それにしても、今でもこれだけのお客さんを惹きつけるこの店は、あらためて凄いと思います。本当のオリジナル家系ラーメンを食べたことが無い方が、初めてこのラーメンを食べたら…きっと今までの家系とは別の感覚を覚えるはずです。

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