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「鯛清湯「さらり」+鯛めし小(1000円)」@鯛白湯らーめん ○de▽の写真大阪帰省シリーズ。その6。ラスト。東京に戻る日。

大きなカバンを2つ持ち、地下鉄で新大阪へ。

そのまま新幹線に乗って帰るのももったいないので、BMしていたお店に行くことに。

駅から一番近かったそのBM店舗へ向かうと臨時休業。

急遽こちらへ向かう事に。むしろこっちの方がそそられた。

こちらは最近大阪で注目されている鯛ラーメンの店。

お店の前に着くと人気店のはずなのに行列は無し。

外には券売機もあり、待ち無しで店内へ。

スライド式のドアを開けるとそこにはホール係の女性。黒っぽい割烹着を着ている。

そのお寧々さんにチケットを渡すと一段高くなっているカウンター席を案内される。

客席は厨房よりも一段高い所にあり、厨房側が見下ろせるような造作になっている。

カウンター席は大理石?で作られているようで、高級感あふれる。

一流ホテルのラウンジのよう。

スタッフは4名。男性1名で和食の白正装。その方がラーメンを作っている。

女性スタッフは3名。黒の割烹着で統一されている。

女性スタッフは下膳や洗い場、ホール係などを分担。

オシャレすぎるお店でこちらも恐縮してしまいます。

正装ならではの穏やかで優雅な麺上げ。

オペレーションを眺めているうちにモノが完成。

まずは小鉢の説明。食べ方の説明。こういう所しっかりして頂けるのはありがたいですね。

こちらのお店では養殖の鯛ではなく、天然物を使用しているんだとか。

養殖の鯛と天然物では脂の量が違うため、旨みが全然違う。

楽しみです。

まずはスープから。

スープの表面に無数の香味油。

鯛のスープは軽く白濁しておりますね。

こちらはローストした鯛を弱火でじっくりと旨みを抽出したとの事。

味わえば、すごい鯛の風味。

旨みは強いが、臭みもなく上品さを感じる。

塩梅は抑え気味で後味にほんのりと甘みを感じる。

塩梅を控えめにしている事で鯛の旨みが前面に押し出されている。

鯛を使ったものでも飛び抜けているように思いますね。これは美味いです。

続いて麺。

麺は中細ストレート。やや加水率は高めですかね。

茹で加減よく、プツリと歯切れの良い食感。

スープとの絡みも良く美味い。

具材。

チャーシュー、メンマ、アーリーレッド、鯛皮の素揚げ、鯛のほぐし身。

チャーシューは少しだけ燻製に掛けられている。

スープに沈んでいて燻製香が少し抜けている。

ただ、しっかりとした肉の旨みも感じる。

メンマはお店の名前にちなんで〇型と▽型になっている。

そのようにカットしたのか、くり抜いたのかは分からない。

ダシで煮られたものだが、これがかなりしょっぱい。

鯛皮の素揚げは色合いも美しく、パリパリと食感良く、塩梅もまた絶妙。



鯛めし

鯛めしは少し鯛の風味は弱いかと思うが、炊き込みご飯にすると旨みは米の内部に入り込み旨みは感じにくくなる。

逆に同じスープで炊き込んだ証拠となり得るモノ。

鯛めしはお米がややカタメに炊き込まれているのと生姜をやや強めに利かせているので、そのままで食べても、スープと合わせてもサッパリだし、よく合う。



右側の小鉢は牡蠣のアヒージョ

牡蠣細かく切って油で煮たもの。ニンニクがしっかりと利いている。

これは味変アイテムで後半戦に入れてくださいとの事。

牡蠣の旨みはオイルに移ってはいたんだが、鯛のスープが強く、さほど味変にはならなかったかな。



お店の雰囲気がオシャレで高級感があるし、ラーメンも上品で美味い。

女性のお客さんの比率が高かったが、頷ける。

今、大阪でイチオシを挙げるならここを推すかな。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

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