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「醤油らぁ麺(990円)」@NIPPON RAMEN 凛 TOKYOの写真むぎくらべ」で食べた後、今、注目のお店に行って参りました。

知り合いによるとこちらはここ最近札幌で一番美味いと評判らしく、それまでの北海道らしくなくどちらかというと味の構成が東京のモノと似ているとの事。

BMしておりました。

こちら先人たちのレビューからグランスタである事は理解していたものの、死角というかまさかこんなところにある?という立地でなかなか見つけられませんでした。

20分くらい徘徊。

訪問時は外待ちゼロ。最新型の券売機が外に置いてあり、チケット購入後、店内へ。

チャキチャキのお姉さんが奥の席へ入るように促す。

奥から3番目。かなりお隣とは近く、この御時世では心配になる距離。

別の可愛いお姐さんにチケットを手渡す。

かなり狭い空間ながら、店員さんは6、7名ほど。

開店したばかりだからか、おそらく本店からも手練れが応援に来ているように見受けられる。

しばらく待ち、5分強でモノが運ばれてまいりました。

まずはスープから。

スープは3種の地鶏と豚、5種の醤油をブレンドしたものらしい。

スープ表面に輝く芳しい鶏油。それと香ばしい生揚げ醤油の香り。

味わいは動物系ではやはり地鶏の美味さが際立つ。

豚は表立っては感じないが、旨みの底上げに役立っている模様。

他には節系や昆布類などで巧く纏めていて、万人から好かれそうな王道の味。

ただ、塩梅は絶妙だが、香りは良いのに醤油感が少ないというか、醤油の輪郭はハッキリとは感じず、少し違和感。

味の構成は先人も書かれているように「ラーメン屋 トイ・ボックス」と酷似している。

それでもオイラが想像していた高いハードルを越えてきた味。

続いて麺。

麺は大崎氏も書かれているように心の味食品。

こちらのお店のオープニングの写真にどうして富田氏が一緒に写っているのか、と思っていたがこう言う事なのね。

断面が楕円形の細麺ストレート。しなやかなテクスチャー。

加水率中くらいだとは思うけども、しなやかさゆえにオイラは柔らかく感じてしまってこの手の麺は好きではない。

しなやかなテクスチャーの麺の為、麺間にスープを蓄え、絡みは上々。

具材。

チャーシュー、メンマ、青ネギ、海苔。

チャーシューはさほど厚みはなく、また煮豚であるため、旨みが逃げてしまっている。

トロトロの食感により長く煮込んだ事が分かる。

メンマは極太。甘味が強めのダシで煮ているようだ。チャーシューの真下に配置。

盛り付けの仕方はフレンチで言う所の庭園風と言われるモノだけど、ただでさえシンプルな具材を隠してよりシンプルにする必要があったのかな。



スープは予想した以上に美味かった。

ビブグルマンを受賞したお店の味に酷似していて、美味いとはっきり言える。

が、トッピングはかなりシンプル。

場所が場所だけに値段が高くなってしまうのは仕方がないとは思うんだけど、さすがにこれは高過ぎかなぁ。

この味、この麺量、このトッピングを知ってしまった後、もう一度入りたくなるかなぁという印象。

美味いんだけど、オイラはCPでの評価なのでこんな感じ。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 1件

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