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「叉焼つけめん…1280円」@ヤマシロの写真2020.8.15夜 荻窪『春木屋』で腕を磨き、高田馬場『渡なべ』など数々のラーメン店の立ち上げに参画。果ては焼き鳥店の立ち上げすらも支えてきた伝説の職人・山本氏が2013年に開業した店。

個人的に6年4ヶ月ぶりの再訪、そんな月日の経過を感じさせない超清潔な厨房はもはや荘厳の域。

積み重ねられた短冊状の焼豚(肩)の上に、さらに大ぶりの焼豚(バラ)が鎮座する迫力のビジュアル。適度に柔らかく、かつ噛む楽しさも絶妙に残してある火入れ加減に感服、バラの脂身の美味さは昇天必至。

しなやかでありつつプリッと弾ける自家製平打麺も好みだが、それ以上につけ汁が凄い。甘辛酸を構成する要素が実に独特かつ複雑で、清湯ベースなのに驚異的なヒキを有している。辛味と香り高さと僅かなシビレとがめくるめく舌に到来し、グイグイ惹き込まれている間に気付けば完食。

どのパーツをとっても達人の域、それらが全部合わさるとそれぞれが一層美味いという理想的な設計。

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