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「【昼】極・どろつけ麺」@つけ麺 どでんの写真20/08/22初訪問。11:18着、待ち3。
麺家 紫極」から連食。10分ちょっと前に通りすぎた時は客数1だったのに、物凄い瞬間集客ですね。と
で最後尾に付いたら、すぐ後ろが増えていってあっという間に並び12人に。わお。
さて。嗜好的に普段ならカレーを選ぶところですが、いろんな人が「どろ一択」と書いているようなので、ここは従ってみることにします。

11:29入店。
店内はあまり二郎系っぽくないまったりした雰囲気。若い女性やおばちゃん客もいる。
途中で店員が食券回収する際、ローストポークか元祖チャーシューかの選択があった。

・極・どろつけ麺 小 冷 850円
[先]アブラ、元祖チャーシュー
券売機の左上が熱ではなく冷だったのでこれまた従ってみることに。今日の僕は素直です。
2分で着丼。

◆スープ
見た目は魚介っぽい泥系だけど、どんなもんでしょう。
一口。・・・うーわ。まさに泥。
豚の良いところも悪いところも全部ぶち込みましたという臭み入りの豚味。
でも技量が足りないんじゃなくて、絶対分かった上であえて入れている。
なんていうか、本物の豚マニアが作ったって感じがする。
この臭みの良さが分かる奴だけウチで食えばいいオーラがぷんぷんですよ。
多分国内1億2千人に食べさせたら、7割くらいは1回で良いやってなる濃さ、風味。でも残りの3割には決定的な中毒性を植えつけるような、そんな豚の暴力性。
濃くて、濃くて、濃くて、濃くて、濃い。

二郎ではよく乳化なんて表現するけど、乳なんて生易しいもんじゃない。ルー化です。
どろっとしてるけど味はそんなに・・・なんてことも全く無い。味が濃い。豚が濃い。脂が濃い。
普通はもうちょっと一般的な嗜好の幅から逸脱し過ぎないように作ると思う。
よくここまで振り切ったね。凄い。

◆麺
これまた異色。平打ちの乱切り麺。もしかして刀で削りました?ってなくらいでこぼこ。
食べてみると小麦の重量感が凄い。そしてかなり硬め。
小を選んだことで量は控えめ。200あるか無いかくらいかな。
ボタンには冷と書いてあったけど、常温程度です。

◆トッピング
モヤシ、チャーシュー、アブラ。それとスープの中に鰹節?ほぐし肉?
泥スープが付着しすぎて何かわからないけど、繊維状の具がそこそこ入っている。
ヤサイのコールはなかったけど、ちょい盛りなモヤシはややクタ。
チャーシューはしっかりした肉質でやや硬い。味は染みてる。
アブラは甘しょっぱい。別皿での提供だけど、スープの中にもデフォで数カケラ入っています。

◆卓上
カラメ、酢、一味。それと、壁際にセルフコーナー。
ゆで卵、生卵、魚粉、タマネギ、酢タマネギ、海苔、ニンニク、桜海老、天かす、花かつおが置かれている。
常連らしき人が質問していたけど、ショウガは廃止になったとのこと。
ニンニクは、スープに負けて入れても入れなくてもそんな変わらないというまさかの状況に。
豚が強すぎるので、「パンチを加える」というニンニクの強みが成立していない。
桜海老は新鮮で良いね。今回取らなかったけど花かつおも美味いだろうなあ。


スープ、麺、セルフ具材。
よっぽど常識を壊したいと考えている人がこの店をやっているのだろう。
僕の基準だと、もう1度同じメニューを食べたいと思うラインは85点。ギリ超えたくらい。
もっと薄いほうが絶対美味しい。
しかしながら、それでもこのメニューには味や点数以上に払うべき敬意があると感じた。
チャレンジスピリットというか、発想力というか。
重すぎて全然スープ飲めなかったけど、凄い一杯でした。

ちなみに、地味に店の気温が厳しかった。全然空調が効いてないので汗だくです。
もし次来るとしても、涼しくなってからかな。
もっとも、1杯食べただけで動脈硬化の文字がちらつく危険度なので、そもそも涼しくても間を置かないとダメだと脳内警報が鳴っています。
とりあえず、今取り込んだものを中和するためにトマトでも買ってから帰宅しましょう。

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