レビューやランキングで探す、日本全国ラーメン情報
「麺 髙はし」で食べた後、こちらへ。このコースは予め決めていたモノ。荒川大橋を渡ってみたかったので。台風の日の昼。橋を渡ってすぐの所で突然の雷雨。上記店舗でそんな予兆は一切なく・・。オイラにとっては初の川口。雨宿りで30分ほど。小雨になった所でお店まで。小窓から店内が見える。こういう天気だからか、先客は1名。もっとよく見ようとしたら店主さんが何名様ですか?と。あ、この小窓は厨房に付いてたんですね。一人です、と伝え店内へ入っていく。案内されたのはカウンター端っこの席。口頭で掲題をオーダー。店員さん一人。お店は自宅を改装したような感じのこじんまりとした造り。大崎氏の今日の一杯によると「注文の度に適量を切り出し、木の棒で延ばし、小さな製麺機で麺を作り、手揉みして茹で上げる」とあったが、普通に奥の方から麺を持ってきていましたねェ。その工程も楽しみにしていたんですが、今はやっていないんでしょうかね。高台にお冷、箸、紙おしぼりなどが置かれます。5分強でモノが高台に。うん。もちろんリサーチ済みではあるけど、凄くシンプルな麺顔ですね。まずはスープから。こちらはほろほろ鳥、イベリコ豚、昆布などを主にスープを取っているとの事。ほろほろ鳥で取ったスープは初めてなので楽しみ。スープを味わうと初動にかなり強い醤油感。少し酸味も感じるので、生揚げ醤油だろうと思いますね。追いかけてくるのは、かなり強烈な鶏のダシ感。ほろほろ鳥の旨みによるモノか、仕込み用の水分量を抑えている為なのかは分かりません。ただ、言えるのは他のお店の1.5倍~2倍くらいの旨みの濃さを感じます。このくらいの濃度の旨みならスープ量の仕込み水を倍にしても他のお店程度の旨みにはなるんじゃないかな。強烈な動物系のダシにほんのりと節系、後味に昆布の旨みが香る。スープ表面には油滴が大小散らばっているが、これはイベリコ豚の脂ではないだろうか。後、オペレーション最後の工程に黒胡椒を全体に掛けたがあまり効果はなかった。続いて麺。麺は自家製の極太の縮れ麺。手打ちだし、多加水麺。伸ばしたりする工程が見られなかったのはつくづく残念。手揉み風のねじれやよじれがあり、食感楽しい。打ち粉の影響で表面がツルツル。食感は餅と言おうかグミとでも言おうかフワフワで麺の真ん中に行くほど抵抗感が増していく。柔らかい弾力で食べさせてくれる麺。噛んでいるのが心地よい食感。麺の美味さ、粉の甘味をこれほど感じやすいサイズ感、食感はない。スープの旨みをこれほど強くしているのも、カエシがやや効き過ぎな感じなのもこの麺があるからこそ。ラーメンにおける麺とスープとの一体感を考える時に麺が先かスープが先か、なんてことがあるけど、こちらは間違いなく麺ありきでこのスープになっている、と言えるね。これくらいの濃度のスープが無いと麺の存在感が勝ちすぎてしまうんだな。具材。チャーシュー、鶏チャーシュー、ネギ。チャーシューは低温調理。脂が多く食感はあまり良くなかったが、肉肉しさがすごい。鶏チャーシューも低温調理。2枚のうち1枚はフライパンで焼いているモノ。やはりこのお店は麺が売り。この食感は滅多に味わえない。シンプルな麺顔だけど、食べれば価値が分かる。この麺とそれに合わせるスープのハーモニー。今度はつけ麺でいっぱい啜りたい。
このコースは予め決めていたモノ。荒川大橋を渡ってみたかったので。
台風の日の昼。橋を渡ってすぐの所で突然の雷雨。
上記店舗でそんな予兆は一切なく・・。
オイラにとっては初の川口。雨宿りで30分ほど。
小雨になった所でお店まで。
小窓から店内が見える。こういう天気だからか、先客は1名。
もっとよく見ようとしたら店主さんが何名様ですか?と。
あ、この小窓は厨房に付いてたんですね。
一人です、と伝え店内へ入っていく。
案内されたのはカウンター端っこの席。
口頭で掲題をオーダー。
店員さん一人。お店は自宅を改装したような感じのこじんまりとした造り。
大崎氏の今日の一杯によると「注文の度に適量を切り出し、木の棒で延ばし、小さな製麺機で麺を作り、手揉みして茹で上げる」とあったが、普通に奥の方から麺を持ってきていましたねェ。
その工程も楽しみにしていたんですが、今はやっていないんでしょうかね。
高台にお冷、箸、紙おしぼりなどが置かれます。
5分強でモノが高台に。
うん。もちろんリサーチ済みではあるけど、凄くシンプルな麺顔ですね。
まずはスープから。
こちらはほろほろ鳥、イベリコ豚、昆布などを主にスープを取っているとの事。
ほろほろ鳥で取ったスープは初めてなので楽しみ。
スープを味わうと初動にかなり強い醤油感。
少し酸味も感じるので、生揚げ醤油だろうと思いますね。
追いかけてくるのは、かなり強烈な鶏のダシ感。
ほろほろ鳥の旨みによるモノか、仕込み用の水分量を抑えている為なのかは分かりません。
ただ、言えるのは他のお店の1.5倍~2倍くらいの旨みの濃さを感じます。
このくらいの濃度の旨みならスープ量の仕込み水を倍にしても他のお店程度の旨みにはなるんじゃないかな。
強烈な動物系のダシにほんのりと節系、後味に昆布の旨みが香る。
スープ表面には油滴が大小散らばっているが、これはイベリコ豚の脂ではないだろうか。
後、オペレーション最後の工程に黒胡椒を全体に掛けたがあまり効果はなかった。
続いて麺。
麺は自家製の極太の縮れ麺。手打ちだし、多加水麺。
伸ばしたりする工程が見られなかったのはつくづく残念。
手揉み風のねじれやよじれがあり、食感楽しい。
打ち粉の影響で表面がツルツル。
食感は餅と言おうかグミとでも言おうかフワフワで麺の真ん中に行くほど抵抗感が増していく。
柔らかい弾力で食べさせてくれる麺。
噛んでいるのが心地よい食感。
麺の美味さ、粉の甘味をこれほど感じやすいサイズ感、食感はない。
スープの旨みをこれほど強くしているのも、カエシがやや効き過ぎな感じなのもこの麺があるからこそ。
ラーメンにおける麺とスープとの一体感を考える時に麺が先かスープが先か、なんてことがあるけど、こちらは間違いなく麺ありきでこのスープになっている、と言えるね。
これくらいの濃度のスープが無いと麺の存在感が勝ちすぎてしまうんだな。
具材。
チャーシュー、鶏チャーシュー、ネギ。
チャーシューは低温調理。脂が多く食感はあまり良くなかったが、肉肉しさがすごい。
鶏チャーシューも低温調理。2枚のうち1枚はフライパンで焼いているモノ。
やはりこのお店は麺が売り。この食感は滅多に味わえない。
シンプルな麺顔だけど、食べれば価値が分かる。
この麺とそれに合わせるスープのハーモニー。
今度はつけ麺でいっぱい啜りたい。