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「あっさりら~麺、大盛」@創始麺屋武蔵の写真平日11:10 前客2名、後客8名。
麺屋武蔵新宿総本店からリニューアル、創始麺屋武蔵となってからは初。コロナ渦を乗り切るために原点に立ち返って名前も、またお味も変えられたとのこと。そんな原点回帰で秋刀魚節を使用されてとのレジェンドテイストなら、それは食べなきゃいけない。

あっさりら~麺(900円)を。大盛無料につき勿論大盛でオーダー。

コロナ対策がものすごく徹底されてる。席は一席毎パーティション区切られてるし、そのパーティション毎でハンドジェル、また水も個別。卓上調味料はおいてなく店員さんにお声がけ、割りばしも個包。ホント徹底されてる。やはり業界を長年引っ張りつづける武蔵プライド的なのをこういうとこからも感じる。

厨房には店員さん4名、女性店員さんも。とても可愛い中華系の方。またメインで調理されているのも中華系の男性。きっと厳しい武蔵の世界でそんなグローバル人材が活躍されてることが1ラーメン好き客として嬉しい。でも、…ん?おんや?せいやぁ!全員そろっての湯きり掛け声ないの??まぁ、オープンまもなく色々スタッフさんも散ってるからぽいけど、久しぶりの武蔵、かつ久しぶりの武蔵のラーメンだったからチョイ残念…。

着丼の一杯は、もうその香りだけで美味かった。節の香ばしさかぐわしい。武蔵と言えばWスープの代名詞なのかもしれないけど、そんな言葉やジャンルで決して括れない。味の複雑さ、旨味の掛け算、圧倒的にインパクトありながらも尖りすぎてない。いやぁ、美味い!!ほのかな油膜の熱々スープ、食べる前から秋刀魚節を意識しているからだろうけど、やはりちょっと独特な抜け感があるその風味。
そこに太ちぢれ麺のはじけっぷり。力強いドリドリ具合、しっかりしているけどスッと優しい味わい、久地の中でまだ麺、噛んでるのにもう次の箸上げしちゃうほどに心に吸引してくる。

からの、噂の女性店員さんにお願いしてサーブしてもらった武蔵生七味。はい、神!!粉末ではなくこの練りスタイルの生七味、もはや芸術。辛み、というより奥ゆかしさ、詫び錆びを足してくれる感覚。でも、スープ全体にまぶしてしまうと味変が全体的になってしまうので、レンゲにのせて少しづつ頂く。また、いつの間にか武蔵の看板的な存在になっている大きな角煮チャーシュー、こんなの反則だよといつも思う、ぶちゅっっとした柔らかさと食べごたえ、それに甘辛かつ豚とろな美味しさは素晴らしいが、この子に生七味ちょい足しもヤバし。
かなり意識してゆっくり食べていたつもりだったけど、あっという間に丼の底。底から柚子がこんにちは。

…足りねえ。全然足りねえ。スープ完食もこのまま、つけ麺600グラムくらい食べられちゃいそうなくらい。美味しい一杯を頂いて胃も脳も活性化してる。

僕がラーメン食べ歩きを始めたきっかけになったお店はいくつかあるけど、武蔵二天がその1つだった。その時には、全くラーメン経験も薄く、正直何を食べているのかすらわからない衝撃を受けたのおぼえてる。今はその美味しさもわかるようになれた。改めて武蔵の武蔵たる王者の風格、味あわせて頂いた気がした。ごちそうさまでした。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こんにちは。大台行きましたね♪
「王者」での麺活、愛が伝わります(^^)!
そんな原点みたいなラーメン屋を持っていられるって、
かなり幸せなことだと思います。
通える・通いたいお店、常に募集中です♪

あたと_13号 | 2020年10月17日 17:30

あたとさん、そうですね。やっぱり武蔵は王者の貫禄です。
久しぶりに食べてみるとやはりレベルの高さ、それに最先端を研究されてるなぁって感じます

スージーのなのなQ | 2020年10月22日 20:44