なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「潮 煮干そば」@煮干拉麺 小烏丸 問屋町店の写真10月18日に訪問。
ラーメンラボの名を冠した石原店には足繁く通っていましたが、そちらでの提供が終了して以降なかなか足が向かず、久々の訪問です。煮干拉麺の屋号になってからは初めてになります。

時刻は20時を回っていましたが、日曜日ということもあってか並んでいる方が5名ほどいらっしゃいました。しばし待機し、その後店内の券売機にて限定の「潮 煮干そば」の食券を購入。価格は950円です。

最終的にお店到着から提供まで30分弱かかりました。
少人数で切り盛りされている為、回転は遅めですね。

スマホの充電がギリギリだったのでささっと撮影を済ませ、早速スープから一口。

煮干しの味がしっかりと土台を築いており、そこに蟹や烏賊、帆立といった魚介類の異なる旨味が共存しています。
煮干しが幹、蟹や烏賊が花とでも言いましょうか、根幹を辿れば確かにそれとは違った風味・旨味に行き着きます。
煮干し特有の苦みも強めではありますが、それも含めてとても奥深い味わいだと感じます。
まるで舌で味の探検をしているかのようです。

麺は低加水の細麺が使用されており、他の店を凌ぐ圧倒的なボキボキ食感で歯切れが抜群です。

具材は豚のレアチャーシュー2枚に、玉ねぎ、青ねぎ、海苔といったラインナップ。
玉ねぎは適度な甘みと辛みがあり、爽やかな風味がスープともよく合います。
薄切りの豚チャーシューはスパイスが肉の旨味を引き立てており、シンプルながら絶品です。レアチャーシューを扱う店は数多くあれど、なかなかここまでのものには出会えません。このシンプルさが複雑な味のスープと対照的で、実に良いバランスです。

総じて、麺やスープで好き嫌いは分かれるかも知れませんが、内容の濃い一杯で並んだ甲斐がありました。
以前の私は独特な渋みや苦みのある煮干し系ラーメンに苦手意識がありましたが、本当に美味しいものは苦みを凌駕する旨味に溢れているのだということをこのお店に教わり、今ではすっかり煮干しの虜です。
やはり、小烏丸さんは二郎系よりもこういったラーメンの方が似合いますね。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

まだコメントがありません。