なんとかデータベースラーメンカレーチャーハンぎょうざうどんそば
 

「チャーシュー中華そば(1200円)」@手打式超多加水麺 ののくらの写真オイラが愛したラーメンたち。その6。

京都への移転が決まり、美味いと印象の強かったお店を巡る。

数日前、臨時休業だった為別店舗へ向かう事を余儀なくされた。そのリベンジ。

小雨が降っている平日。到着時間は12:22。外待ち33名。

長時間待つことを覚悟しました。待つこと97分で店内昇格。

その直前に女性スタッフさんからチケットを先に購入するよう指示が。

店内ベンチにて7分ほど待ちカウンター席へ。

奇しくも前回座った席と同じ。

座るとすぐにモノが出てまいりました。

先ずはスープから。

底の方が透き通って見えるほど透明感がある。

スープ作りに手間暇が掛かっていることが一目でわかる。

ベースのスープ自体は動物系では鶏が主体となっているようだが、昆布、煮干し、その他節系など乾物系が強く主張するモノ。

もしかすると貝類なども使用されているかもしれません。

塩角も全くなくマイルドで塩がほとんど主張していない優しいタイプの塩ラーメン。

後味でほんのりと甘みを感じる。

塩の主張を抑える事でダシ感が前面に出ている。

香味油の層はやや厚めではあるけど、スープがほんのりと甘くクドサは全くない。

「塩」の概念が変わるスープ。

続いて麺。

麺は自家製。極太縮れ麺。店名にある通り加水率高く、55~57%との情報あり。

前回訪問時の麺は平打ちだったので、少し麺を変えた模様。

コシやで食べさせるタイプの麺ではなく、優しめの弾力で頂く必要がある。

打ち粉も影響していて、麺の表面ツルツルでモッチリ。

捩れやヨジレがあり、表面もボコボコで食感も楽しい。

塩ラーメンには珍しい極太麺ではあるが、このイビツな形状により絡みも上々。

ココでしか食べられない麺。

美味いです。

具材。

チャーシュー、鶏チャーシュー、メンマ、のり、白髪ねぎ、柚子皮。

チャーシューは1㎝はあろうかと言う厚み。

肩ロースの低温調理。低温調理の中でもかなり温度が低めでの火入れ。

辛うじて火が入ったかどうかという絶妙なライン。

赤い色味ではあるが、肉変性が起きている事は食べればわかる。

厚みはあるのにホロホロとちぎれ、柔らかくジューシー。

殺菌などの事を考えるとここまでの低温だとかなり長時間火入れすることが必要になる。

さらにチャーシューの外側をバーナーで焼いてあるため香ばしさもあり、また浸けこまれたチャーシューダレの味わいも丁度良い。

個人的にはここのチャーシューはこれまで食べてきた中で一番美味い。

鶏チャーシューも大判でこれまた厚みがあり、塩梅適度でジューシー。

外側にブラックペッパーでアクセント。

メンマはやや甘めのダシで煮たもの。



途中でネギの上の柚子皮を溶かし込み、味変して完食完飲。

好みのスープ、独自の麺、日本一のチャーシュー。

キレイなお店と素晴らしい接客。イケメンの店主。

最高です。

もう来られないだろうか。

いつかまた食べに来たい。ごちそうさまでした。

投稿(更新) | コメント (0) | このお店へのレビュー: 3件

コメント

まだコメントがありません。