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「【限定15食】炭火で炙る焼豚麺(1000円)」@世田谷中華そば 祖師谷七丁目食堂の写真京都へ移転する前に食べておきたいお店がある。

そのお店に行こうとルートを決めていたが、臨時休業などを確認するつもりでツイッターを覗くとこの日は木曜日で店主さんは新しくオープンしたお店にいるとの事。

店主さんがこちらにいらっしゃるならとの事でルートを変更。こちらに伺いました。

到着時間は11:13。

並ぶという様なレビューも散見出来たが、想像以上に行列があり、21人。

平日だけど地元で話題になっているのか家族連れも3組ほどあった。

回転も遅く店内昇格まで55分。

店内に入っても席で店主さんのオペレーションと丁度目の前のモクモクと煙の上がる七輪をを見てるだけ。

オーダーは自分の順番になって初めて伝える事になる。

前もって聞いておくとオーダーを覚えられないので提供直前にオーダーを聞くという様なスタイルで営業しているとの事。

オーダーを伝えて席でお会計と言うような流れ。

ダメもとで掲題をオーダーしたら残有りとの事で。

目の前でチャーシューが焼かれたり、店主さんがお客さんに喋り掛けたりで、意外に時間経過の感覚は無かったが、時間に余裕がある人しか来られないですね。

結局、席に座ってから17分でモノが着丼。

まずはスープから。

スープは鶏がメインで豚、煮干し、節系が使用されている模様。

スープ表面に浮かんでいる香味油が動物系のダシをブーストしている部分もあるが、動物系の旨みがやや優勢で、煮干し、節系はほんのりと。

さらに炭火で焼いた焼豚からも脂がスープに移り、旨みが加わる。

ただ、炭火の炭の味も少なからずスープに移ってしまい、時間が経てば経つほどスープのダシ感が消えて行ってしまう。

カエシの醤油感もやや強めで後味にほんのりと甘みが感じられる。

繊細な計算に基づくラーメンスープに仕上がっている。

続いて麺。

麺は麺肌がザラザラな中細ストレート。

しなやかなテクスチャーで歯切れよく美味いが、ヤワクなるのも早かった。

スープは粘度がほとんどないという事もあるが、絡みは良いとは思えなかった。

具材。

炭火焼き焼豚、メンマ、小松菜。

チャーシューは肩ロース。厚みがほぼ1㎝もあり、ちょっとした豚のステーキ。

七輪を使ってオイラの目の前でモクモクと煙を上げていたチャーシュー。

脂が炭火に落ち、落ちた脂が炭に焼かれてチャーシューに芳しい香りを纏わせる。

チャーシューには焼き上がり直前で塩胡椒が一緒になったモノをかなり強めに振りかけていた。

その為、チャーシューを齧ると塩の粒子・黒胡椒の辛味がチャーシューの上で存在感を放っている。

厚みはあるが、すぐに噛み切れるくらい柔らかい肉質。

麺顔の半分は占めようかと言うくらいの大きさのモノが3枚積み重なるように配置されている。

しっかり重みがあり、これを食べないと麺が啜れない。幸せな時間。

メンマ。かなり甘味が強いダシで煮られたもの。

材木型だが、繊維質柔らかく美味い。

小松菜はサラッと茹でた程度。食感がかなりしっかり。



チャーシューは大判が3枚あり、これだけでもかなりのパンチ力。

スープも普段のお店のような繊細な味わいで美味い。

ただ、炭の風味が強すぎて色々繊細に計算されたものを少なからず壊した事。ここまでは計算していなかったに違いない。

普通のラーメンでも500円。

ステーキと言っても良いようなチャーシューが3枚も乗ったこのラーメンがいかにコスパに優れているか。

投稿(更新) | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

え!
ここ京都に移転するのですか!?
今日行ってきました!
近日アップしますが、大台を軽く超えます!

こんばんは。

とまそんさんコメントありがとうございます。
いつも拝見させて頂いております。

ややこしい書き方すいません。京都へ移転するのは私なんです。
今後上京しない限りもう食べられないかもしれないから美味しかったお店を巡っている途中です。

柴崎亭に行きたかった、行く予定だったけど、ツイッターで店主さんが新店にいらっしゃることを知ってこちらに急行した、と言う流れです。

とまそんさんのレビュー楽しみに待っております。

scirocco(実況中継風) | 2020年11月11日 18:01