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「醤油soba 1,200円」@Japanese Soba Noodles 蔦の写真地元の巣鴨を離れ何となく足が向かなかったのだが、移転後の初訪問だ。平日14:30頃の訪問。駅からほど近い半地下にある美しい店内。コロナ渦でインバウンドの客が皆無になりかなり空いているという情報があったが、訪問した時間もあるだろうか先客数名と空いている。カウンターとテーブルの予想した以上に広い店内だ。居抜きだったのだろうかイタリアンレストランとかと見まごう佇まい。スタッフ4名。店主はいないようだ。
移転後より食券は止めたようで席でメニューを見てオーダーするシステムになったようだ。スタッフが沢山いるのもその為か。ゆっくりとメニューを見る事ができる。「醤油」、「塩」、「担々麺」が「つけ麺」の中から選ぶ事になるようだ。特製だと2,600円とべらぼうな価格だ。ラーメン一杯が2,500円超えとは。。。ラーメン一杯に2,500円も払う感覚は無いので「醤油soba」を選択した。飲み物はどうしましょうか?と聞いてくる。この日は客先から立ち寄ったので、スーツを着たサラリーマン然とした格好をしていたのだが、こんな昼間から酒を飲む人がどれだけいるのだろうか。断って運ばれてくる水は氷も入らない常温の水で呆れる。他の客にも同じ事を聞いているので皆に聞くのだろうが、よほど庶民感覚からずれた対応にイラッと来た。
程なくして着丼する。
気を取り直してまず、スープ。かなり芳醇とした味わいだ。メニューには書いて無いがトリュフオイルを使っているのだろうか。スープはコクもありカエシの醤油ダレもなかなか奥行きある味わいで美味しい。
麺は中太のストレート麺だ。パツッとしだ歯切りの良い麺だ。
チャーシューは薄い低温調理されたチャーシューだがペラペラで今ひとつの食感。穂先メンマはフニャフニャとしたものが一本入るがあまり好みではない。この直前に麺や 虎徹で食べた穂先メンマが絶品だっただけに差が歴然として際立ったのかもしれない。
チャーシューの上にバルサミコ酢と甘い中につぶつぶした食感のジャムの様なものが乗っている。
これらを混ぜ合わすと味変を楽しめる。九条ネギも良い脇役で彩りとシャキシャキとした食感のアクセントで楽しめました。
流石にかなりのクオリティの一杯だった。ただ、蔦はラーメン店最初のミシュラン一つ星等の輝かしい歴史があったが、最近はインスパイア系とも言える店の伸びが著しくCPも悪く正直埋没した感がする。点数もこの辺で。

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