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「出汁そば(白)+炙り帆立と豆腐のだしマヨ丼(1000+α円)」@麺屋猪一 本店の写真出汁そば(白)+炙り帆立と豆腐のだしマヨ丼(1000+500円)

こちらも京都でビブグルマンを受賞したお店。2021も引き続き受賞した模様。

この日用事で近くまで来たため、この日のターゲットはこちら。

お店への到着時間は12:03。

河原町という若者が一番集まる場所にあるため、客層も若く女性だけのお客さんも多い。

外待ち15名。

着物を着てデートをされている若者に混じっておじさんが一人で並ぶ・・。居心地悪いです。

店内昇格は丁度30分後。 その際にホール係にオーダーを聞かれる。

券売機は無く掲題のメニューを伝える。

関東ではほぼ券売機があるのにこちらでは券売機があるところの方が珍しいようだ。

店内は白木で出来たキレイで上品な造作。日本料理のお店のよう。

お店の奥には4名掛けのテーブル席も用意されている。

店内で並ぶときはいわゆる背後霊スタイル。

若い女性がペチャクチャ喋りながら食べてたりするし、食べ終わってもすぐに出て行かない・・。

そりゃ、回転も遅い訳だ。

席に着いたのは49分後。モノが出てきたのはさらに5分後。

トレイに乗せられて配膳される。

とろろ昆布がテーブルグッズにあり、好みで入れて愉しんでくださいとの説明有り。

先ずはスープから。

数種類の節をブレンドし、低温で旨みを抽出したスープとの事。

アニマルオフのようですね。

指宿の本枯れ節を使用したこのスープは手元に届いた時から上品だけど、華やかな香りが広がっている。

上品な香りだけど、旨みが濃厚な鰹ダシ。

昆布は使用されていないと思われる。

味醂だろうか、後味でほんのりと甘みを感じる。

京都らしいイメージのスープを再現したらこんなのが出来ましたというくらいザ・京都なスープ。

すごい美味いですね。

続いて麺。

麺は自家製麺の細ストレート麺。

全粒粉入りで加水率高いしなやかな麺。

スープとの絡みが良いうえ、鼻腔からも最高級な鰹節の香りがブーストされていて、更にうまく感じる。

具材。

チャーシュー、タケノコ、鰹節、ネギ、海苔。

チャーシューは肩ロース。

ピンク色ではないけど、低温調理されている模様。

しっかりと肉肉しさもあり、美味い。

メンマと言うよりは完全にタケノコ。

甘みの強いダシ醤油で煮ているようで、上品なスープの中にあって、唯一味がはっきりしたもの。

お節に入っているタケノコのような味付け。

鰹節。指宿のモノを使用。

鰹節を削る機械が厨房の盛付台の近くに設置されていて5人分ずつくらいまとめて削っている。

直前で削ったモノがスープの中に入っているからさらに鰹節の香りが補強されている。


炙り帆立と豆腐のだしマヨ丼

このサイドメニューも京都らしいかなと思ってチョイスしたもの。

豆腐をグチャグチャに潰し、麺つゆのようなものとマヨネーズをほんのりと効かせた豆腐ペースト。

ご飯の上に海苔、豆腐ペーストの順番。

帆立に焼き色を付けたモノが乗っている。帆立には味付けはされていない。

ねぎと辛みの唐辛子。

こういう食べ方をしたことが無いけど、なかなかイケルね。



オリジナルのスープを味わっておきたいと思っていたら、結局とろろ昆布は入れずに飲み切ってしまった。

グルタミン酸なので味の相乗効果もあっただろうが、無くても十分に美味いスープ。

スープを一口飲んだだけで再訪決定していた。

一番期待していたお店ではあったけど、流石だね。

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

> 着物を着てデートをされている若者に混じっておじさんが一人で並ぶ・・。

がんばれ、おじさん! w

東京は殺伐としているので、食ったらさっさと出て行け的な雰囲気が出てますが、地方に行くとそんな慣習ゼロですからね。並んでる時点で時間が読めんけんパス、ヒマが作れれば接続、って感じでしょうか。
長い待ち時間に応える品物が出て来た事で、十分満足に繋がったのではと思います。

Dr.KOTO | 2020年12月10日 11:31

こんばんは。

他にも色々と回りましたが、これほど年齢層の違いを感じたのは初めてですよ。

おじさんが原宿を歩いているみたいな感覚でした。

背後霊システムでもペチャクチャ喋って出て行かない京都の女性の強さよ、と心の中で思っておりましたよ。

東京で飼いならされたオイラは食ったらすぐに出ていきましたよ(笑)

scirocco(実況中継風) | 2020年12月12日 02:37