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「濃厚塩つけ麺」@つけ麺 道の写真都内で上位にランクされる人気店なので大行列覚悟で訪れたものの、土曜日の開店5分前11時25分到着で14番目とそれほどではなかったことに胸をなで下ろした。
しかし、このお店は「完全4名入れ替え制」のため、入店できたのは1時間後の12時半と思いのほか時間がかかった。

お店にはFacebookやTwitterでチェックすることもなく出かけたため、この日は、毎月・火に開催の塩ラーメン専門「道の塩」とは別に、月に数回不定期に行われているらしい、塩つけ麺のみ提供の特別営業日に当たったようだ。
そんなわけで、この日のメニューは塩つけ麺を、具材無しの素か普通か海老ワンタン2個+チャーシュー及び味玉増量の特製か、また、麺量に応じて200gの並盛~600gの男盛から選ぶこととなる。
今回は、具材よりも麺とつけダレに興味があり、一方で、「天高く馬肥ゆる秋」状態を何とかしなければただの豚になるだけのため、具材は普通バージョンで、麺量は200gといつもよりは少なめの並盛に抑えて食券を発券。

まずは麺と具が盛られた器が置かれ、程なく電子レンジで熱々に温められた茶褐色のつけ汁が入った器が配膳された。

麺はベージュのエッジの立った極太麺で、その上に白ゴマが少々散らしてある。
麺の上には具材のロースチャーシューが2枚、味玉、若布、櫛切りのレモン。
麺はエッジのはっきりしたストレートの極太。
自家製麺だよ、いやいやカネジン食品の麺だよと情報源によって異なるがお店では確認できなかった。
その麺を1本手繰って味わうと、麺肌に粒々は確認できなかったが、かなり褐色っぽい色とすすった麺の感じからは全粒粉入りのような気がする。
甘味は感じないものの小麦の香りが抜群に良い。
この麺は美味しい!
力強い歯応えがある一方でツルツルとして喉ごしがよく、硬めに茹でられた讃岐うどんのような強いコシが特徴的だ。

つけダレは豚と鶏のクリーミーな白湯スープに魚介の旨味と風味を重ねたもの。
塩と名乗っているものの、味わいから判断すると白醤油のような調味料を使っているような気がするが真相はどうだろうか。
馬鹿舌にはこれ以上のことは感じ取ることはできなかったが、とにかくこのつけダレは絶品でメチャメチャ美味い。
麺を半分位食べた段階で、配膳時の店主さん?の助言に従い櫛切りレモンを麺の上に搾る。
酸味よりも爽やかさが勝る味わいに変化し、飽きることなく食べ続けられる。

チャーシューはロース肉を低温調理したもの。
淡泊な味わいだが噛みしめると肉の旨味がちゃんと感じられるものの、あくまでも主役の麺とつけダレの味を邪魔しないように仕上がっている。
玉子は一見茹でただけのようだが、白身全体に味が付いているので塩味を染み込ませた味玉のようだ。
これはこれで美味しい。
青菜の変わりがワカメというのはつけ麺では相当レアだと思うが、食べてみたところは違和感ゼロ。
栄養的な意味合いでももう少し広まっても良いように思う。

麺と具材を全て食べ終わった後に、厨房内の店主さんに頼むと、つけダレに木口切りネギと割りスープと足して戻してくれる。
割りスープは動物系だろうか?
おかげで美味しいつけダレを最後の一滴まで堪能できた。

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