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「広東麺 700円」@喜千の写真昭和の場末感が凄いのだが、接客は良く、更に味はそれ以上の一杯だった~!の巻

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1月下旬のお昼に訪問。先客0名、後客0名。

Rさんの高評価が気になり、向かいました。
住宅街に入り込み、歩いて探そうと
空いているスペースに車を止めたら駐車場でした。
年配の男性物と思える洗濯物が目に入ります。

看板は消え掛かり、
トタン板は錆び付いたりの凄まじい外観。
対面には近代的なマンションが有り、対比的。

店内も凄まじい。
テーブルが2卓。
奥の厨房からご年配の男性店主さんがどうぞと優しく声掛け。
椅子がガタつくと思ったら、錆びて先が欠けています。
「寒いでしょ...どうぞ、こちらへ」と
石油ストーブを付けてくれました。
この石油ストーブの匂いも久し振り。
強めな風で、サッシがガタガタして落ち着かない。
なんという、昭和の場末感。
でも、整理整頓はされており、
テーブルや卓調品は清潔感が有ります。
席に付くと熱々のお茶を入れてくれました。
寒いから、ホッとします。

メニューは、ラーメン460円~と激安。
チャーシューメンと並び、
最も高価なこちらを口頭でお願い。

奥から聞こえてくるAMラジオからは、
寺尾明の歌声が懐かしや。
途中からは加わる、中華鍋の調理音は不連続で
軽快とは言えず。

やや待って「大変、おまたせしました。」と着ラー。
見るからにアッサリしてそうですが、
「油っこいのでお冷やをどうぞ。」

それではスープから。
穏やか塩気に艶っぽい旨味が充分に感じられます。
おっ!これは旨い!
科学の旨味ではない、出汁由来と思える
少し甘くて艶っぽい旨味が充分。
淡麗ながらもいきなりレンゲが止まらんです。
「お味はどうですか?」
「ダシが効いていて、美味しいです!」
多様な具材由来かと思ったのですが、
具材にも確りと旨味が残ってました。

次に麺を。
麺は加水高げな中細ストレート麺。
出汁を束になって拾い、かん水は控え目なモチツル食感。
小麦も程好く感じられて、麺もいいじゃない!
麺量は体感140g程度。

具は豚肉、海老、蟹身、木耳、茹で玉子、
ピーマン、玉葱、人参、白髪ネギ....え~とです。
豚肉だけ確りとトロミが付いていて、激熱。
思わず、口の中からドロップ。
海老は一尾ですが、プリプリ。
蟹身はこの値段で入っているのは凄い!
って、そんなはずは無く、イミテーション。
でも、スープには旨味が出ていたような...
木耳はコリコリのコリコリ~で小気味良く。
茹で玉子はキン肉マンもホッコリ。
ピーマンは少し硬いけど、新鮮な野菜感。
玉葱はクタリ気味なのが多め。
これがスープに旨味を添加しているのかも。

あっという間に完食。
昭和の場末感は凄かったけど、
店主さんの腰の低い丁寧な接客には好印象。
帰る際にはわざわざ外に出て、誘導までしてくれましたよ。
そして、更に驚いたのは想像以上に美味しかったこと。
この地で47年も営業しているとか。
末永く続けて欲しいです。
採点は接客+1。
ご馳走様でした。

投稿(更新) | コメント (4) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

どもです。
怖いもの見たさに行ってみたいけど
実は美味しいのですね💓

Pさん,どうもです。
ここ味がある店構えからは信じられないほど美味しいですよね。
古い店掘り起こし,完全にハマりました。
この後,水戸の創業昭和38年の店,石岡の創業昭和30年の店,昭和28年の店と,次々と。

RAMENOID | 2021年1月30日 14:49

こんにちは、ども。
こちらもいい感じのお店ですね!
早速行って見るかと。BM。

村八分 | 2021年1月30日 16:13

こんにちは。

自分もRさんのレポを見て先日行きました。
石油ストーブはついているけど人影なし。
10分間粘りましたが店主さん発見できず帰ってきました。

glucose | 2021年1月30日 21:15