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「味玉つけめん(中盛・300g)」@つけめん 玉 本店の写真もはや頭打ちの状態である豚骨魚介系。そんな中、麺屋 えん寺らぁめん 丸のように野菜を使うことにより濃度、粘度を演出する店も出てきました。その代表格とも言えるこちら。「ラーメン王」青木誠氏曰く「横の進化」。以前から気になっていたので、気合入れていってきました。
練馬区から自転車にて環八をひたすら南下、さらに第一京浜をひた走ること約2時間半、やっと川崎駅に到着!と思ったら、さらに少し先なんですね。新川通りを進み、一本裏の道に入り、ついに到着です。なんともわかりづらい辺鄙な場所にありますねぇ。それなのに、13時半着で店内満席。運良く一席空いたのですぐ座れましたが、食べ終わるまで常に満席状態でした。すごい人気ですね。
さて、食券を渡し15分ほどで提供されました。早速、ここのもう一つの売りである平打極太麺からいただきます。平打ちとはなっていますが、平打ち麺特有のペラペラ感は微塵も感じませんね。そりゃそうだ。断面は言われてみれば長方形だけど、それを感じさせない分厚さ。噛み応えは存分に味わえます。塩が一緒に練りこんであるとのことで、麺だけでも十分味わいがありますなぁ。ただしここの箸、いわゆるエコ箸ですが、非常に掴み辛い。麺が太すぎるが故、ツルツルとすべる感じです。本家大黒屋本舗 平井店でも感じたことですが、箸先に溝が付いたものにするだけでも掴み易さが変わると思うんですけどねぇ。エコ箸自体は賛成です。
では次にスープを。動物系がほんの少し強い感じですが、節系を中心とした魚介系と野菜のほんのりした甘さが全体的に調和が取れて、味は濃い目ですが非常にバランス良く出来ています。粘度はどろどろとした感じを想像していましたが、どちらかというと「とろーっ」といった感じですね。これでもかというぐらい麺に絡んでくれますが、スープの量が少ないため、ちょっとだけ浸けて食べるという食べ方をしないと、あっという間にスープが無くなってしまいます。もっと量が欲しいところですね。
具はチャーシュー1枚、メンマ、味玉。チャーシューは自分にはややパサつき気味に感じましたね。味は程よく濃い味付けでよかったのですが。メンマは柔らかく適度な味付け。味玉もしっかり味が付き黄身も程よい半熟加減でした。
それと、卓上に魚粉と玉葱みじん切りが置いてあるのは嬉しいですね。魚粉は入れませんでしたが、玉葱を入れると甘辛さが加わり、味、食感ともにアクセントとなって非常に良かったです。
スープ割りを頼みましたが、これはいまいちでした。割りスープは和風出汁ですが、割りスープの方が多すぎて、非常に薄いスープになってしまいました。もっと魚介の風味の効いたスープで割るならまた違うんでしょうけど。何より元のスープが多く残ってれば問題ないんでしょうけどね。
課題点は2、3感じましたが、全体的なレベルはかなり高いですね。地理的に再訪は難しいですが、行けたらまた行きたいと感じさせる一杯でした。

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

ちゃ、ちゃりんこで行かはったんですか!?
なんとまー!
私も、神奈川方面に関心のある店がないではないのですが、
やはり遠さゆえ、検討対象・視界に入れないようにしてました。
うーん、しかし、たまには行かないと見聞が広がらないしなー。
神奈川でとりあえず、最も関心があるのは、つけめん あびすけ 日吉店あたりかな。
うん、どっかで元気出していこ!

GT猫(ひっそり活動中...) | 2009年1月30日 03:38

こんばんは。

>なんか最近、新規開拓づいてる感じですね。その嗅覚たるや、ホント恐れ入ります。
いやですよぉ、人を犬みたいにw
しろ兎麺仙 葵賀佐は社からの帰り道にあるんですよ。否が応でも目に入ってくるといった感じで。

しろ兎は立て看板の「米線」の文字がたまたま目に入ったので食後に「ああ、米の麺か」と判明した次第で、そうと言われなければ気付かない程に、違和感がなかったですね。本場の米線はコシがないのが特徴みたいな事が書いてありましたが、コチラの麺はそれなりにコシも感じましたし。とにかく啜った時の「ちゅるちゅる感」が印象的でした。麺の湯切りや具の選択にやや疑問符は感じましたが、チャーハンとセットでこの価格ですからCPはなかなか高いと思いますよ。

>りうさんへ
そちらへ。

corey(活動終了) | 2009年7月25日 02:32