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コメント
杉並区に「甲斐」ですか。スージーさんのためにあるようなお店(^^)
しかも今までで1番行ったお店とな。そりゃ間違いないのでしょう。
そしてご家族が山梨でお店を営んでいるとは。
やはりDNAに引き付けられるんですかね(^^)!
あたと_13号 | 2021年3月13日 16:56あ!久しぶりに思い出した良店!
ここは、落ち着くし渋い店ですよねー
近いうちにまた行きたい!
いいヒントいただきました!
とまそん@ラーメン食べて詠います | 2021年3月13日 20:53あたとさん、もしご機会あれば僕は是非行っていただきたいお店です。
甲斐の民の遺伝子に染みますよ〜。
スージーのなのなQ | 2021年3月15日 22:13とまそんさん、ふと思い出したらきっと行かずにはでワクワクになりますね!
このホントさりげない自然な美味しさはそうそう味わえるものじゃないですもんね。
スージーのなのなQ | 2021年3月15日 22:14
スージーのなのなQ
しゃとる
パットの星☆彡

ぼうし
りるは





久我山駅降りてすぐそこ。
ラーメン食べ歩きを趣味としていると必ず「どこが一番美味しいですか?」と、絶対に答えなんかない宇宙のような質問をされ答えに迷う。
でも「今まで一番行ったお店は?」という質問であれば、二郎巡り、大勝軒巡り、青葉巡り武蔵巡りのように暖簾分け店や系列店でなく、個店なら間違いなくこちら、甲斐さん。沢山のお店を巡りたいタイプだけれど2007年オープン以来、何度頂いたのか覚えてないくらい。前は家からチャリで3分の立地だったこともあるけれど、何よりこのお味がバチコーーんと美味しすぎて夢中だからだ。
前訪問からそう言えば一年近くあいてるし、急にあのお味が恋しくなり久しぶりの訪問。
つけめん(730円)、大盛(50円)
カウンターのみの少ない席数だけど、店主さんの華麗なるワンオペダンスステップ舞台をうっとり観れる正に砂かぶり席。お客さんに目配りしながらも次々入るオーダーを余裕にさばかれていく。たまたま同じ時間帯につけめんの注文はなく、こいつは俺のだとわかりやすく調理から着丼を見守った。
変わらない美学と、変わっていく美学、どちらも美しい。おそらくマイナーチェンジはしていらっしゃるのだろうけど、一口で、あぁ、、、ただいまです!!!と頭が自然に垂れるこのお味、Theつけめんof甲斐、抜群に美味いです!!
やっぱり際立って美味いのは麺。自家製麺、麺そのものの美味しさ、個性的な舌触りがホント素晴らしい。ゾロボインボソザクザラ…、なんて表現していいのかわからないけど、唇に柔らかに引っかかる舌触り。もしこの波長が電波化されたなら、恐らく僕は一瞬で眠りに落ちるか、空腹で悶絶するだろう。歯切れの良さがとても気持ちよくて夢中にさせる。
つけダレは春木屋のラーメンをつけめんにしたらこういう方向なのかも?、初めて食べたときにそう思ったけれど、もはや世界に轟くこれは甲斐の味。ご店主さんは春木屋で修行されていたそうだが、オープンしてからもう14年、完全にこの味のファンは数え切れないだろう。
そのまま飲んでも行けちゃうくらいのアッサリとしたサラサラ醤油ベースのつけダレ、でも、とてもとても味わい深い。テラっとさりげない油に、後味で香る魚介系のこうばしさ。麺の甘みを引き出して、その対比でつけダレの塩気が立ってくる。
更に味のポイントになってるのは、チャーシュー。このチャーシューがとってもスモーキーで燻燻してる。大人好みの目を細めて味わいたくなるようなそのスモーキーさ、ジュワっと染みだす肉の風味。ゴロゴロと沢山入ってるから、ずっとチャーシューが付き合ってくれて味の三銃士に。
美味かった。大盛り、それなりの麺量だけど、呼吸忘れるくらい頬張りまくった。スープ割りでこちらの丼もキレイにまくり。そう言えば、店主さんのご家族がやられてる山梨の おかめ食堂にも行こう行こうで行ってない。久しぶりに食べて火がついた。そちらにも伺おう。ごちそうさまでした。