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こちらはかなり前からBMしていたお店。ケンミンショーでも紹介されていたお店ですね。何度も下見で訪れていたが、祇園でクラスターが起こったこともあり、コロナでずっと営業しておらず。そんな折り、緊急事態宣言が解除されたこともあり、営業再開。営業再開したものの「閑古鳥状態」との店主さんのフェイスブックへの投稿を見て仕事終わりに訪問しました。訪問時間は23:11。地下1階にあるこのお店。お店の外には簡易丸椅子が置いてあり、先客が5名座っている。すごく行列が長い事が有名なのに先客5名で食べられるのは嬉しいですね。この日は閑古鳥ではなく、夜の蝶の方達ががアフターで出張サラリーマンを連れてきているようでした。その蝶の方たちがすぐに店内に吸い込まれ、外待ちがオイラ一人。会話も弾んでいるようで15分ほど待ち店内昇格。コロナ対策の一環なのでしょうか。普段は5席なようだけど、この日は4席。人数によっては臨時席も設ける模様。8畳くらいの狭いお店の為、店主さん一人で切り盛り。その蝶達のラーメン丼を全部片づけ終わったところで営業再開。掲題を口頭でオーダー。危なっかしい湯切りではあったが、5分ほどでモノが完成。さだかずの店名が刻まれた箸袋に入った箸がパシンと先行して置かれる。そしてモノが高台へ。まずはスープから。スープは典型的な京都の背脂入り醤油ラーメン。スープのベースは豚骨と鶏ガラで、透明度が高いスープは丁寧に取られたことを示している。スープ表面からは芳しい醤油の香り。後味にほんのりと甘みがあり、味醂系や昆布など和出汁系の素材も使用しているかも。厚めのラード層と背脂も浮いていることからコッテリしてそうだけど実にあっさり。塩梅控えめでダシ感が前面に押し出されたモノ。これはすごく美味いですね。行列を成すのが理解できます。続いて麺。麺はストレートの細麺。麺肌真っ白で大崎氏が言う無鹹水の麺というのが分かりますね。茹で加減は普通くらい。鹹水を使用していないので麺にコシは生まれていないが、適度な弾力が心地よい。しなやかな麺で無鹹水だからこそスープが麺に染込みやすいし、また麺と麺との間にしっかりとスープを蓄えている。ただ、麺量やや少なめかな。体感130~140gほど。具材。チャーシュー、メンマ、ネギ、唐辛子。先客の夜の蝶の方たちの質問に答える形でで普通のラーメンと特製の違いはチャーシューのグレードの差だという事を聞いていた。そして後日アップする予定の『京ラーメン 壬生さだかず』でイベリコ豚のロースだというのを店主さんが喋っていた。なので、おそらく本店のこちらでもイベリコ豚を使用しているモノと思われる。厚みは適度で肉質柔らかく、煮豚タイプなのに旨みがギッシリ。5枚あったが、一気にペロリと食べきってしまった。食べていた時はイベリコ豚だとは想像していなかったけど、その美味さになるほど納得。こちらに来るなら特製推奨ですね。メンマはほんのりとダシの風味が付いている。薄目のスライスだが想像より繊維質強めでザクザク食感。ネギは九条ネギ。香り良く、ラードが浮いた醤油風味のスープにはベストマッチ。スープは典型的な京都ラーメンのように思えたが、これまで食べた同様のモノとは旨みが違いもう一味足しているような深み。それでいてあっさりと食べやすい。麺もスープとの一体感があり、しっかり味が乗っている。チャーシューもグレードが高いと仰っているだけあって旨みが濃厚。夜10時からしか開いていないお店だけど、これは特製の大盛りでガツンと行きたいお店。コスパはあまり良くはないが、いやあ、実に美味かった。京都で推せるラーメン屋が一つ増えた。ただ、こちらで食べると確実に京都の早い終電に乗れないんだよな。( ノД`)シクシク…
ケンミンショーでも紹介されていたお店ですね。
何度も下見で訪れていたが、祇園でクラスターが起こったこともあり、コロナでずっと営業しておらず。
そんな折り、緊急事態宣言が解除されたこともあり、営業再開。
営業再開したものの「閑古鳥状態」との店主さんのフェイスブックへの投稿を見て仕事終わりに訪問しました。
訪問時間は23:11。
地下1階にあるこのお店。
お店の外には簡易丸椅子が置いてあり、先客が5名座っている。
すごく行列が長い事が有名なのに先客5名で食べられるのは嬉しいですね。
この日は閑古鳥ではなく、夜の蝶の方達ががアフターで出張サラリーマンを連れてきているようでした。
その蝶の方たちがすぐに店内に吸い込まれ、外待ちがオイラ一人。
会話も弾んでいるようで15分ほど待ち店内昇格。
コロナ対策の一環なのでしょうか。普段は5席なようだけど、この日は4席。
人数によっては臨時席も設ける模様。
8畳くらいの狭いお店の為、店主さん一人で切り盛り。
その蝶達のラーメン丼を全部片づけ終わったところで営業再開。
掲題を口頭でオーダー。
危なっかしい湯切りではあったが、5分ほどでモノが完成。
さだかずの店名が刻まれた箸袋に入った箸がパシンと先行して置かれる。
そしてモノが高台へ。
まずはスープから。
スープは典型的な京都の背脂入り醤油ラーメン。
スープのベースは豚骨と鶏ガラで、透明度が高いスープは丁寧に取られたことを示している。
スープ表面からは芳しい醤油の香り。
後味にほんのりと甘みがあり、味醂系や昆布など和出汁系の素材も使用しているかも。
厚めのラード層と背脂も浮いていることからコッテリしてそうだけど実にあっさり。
塩梅控えめでダシ感が前面に押し出されたモノ。
これはすごく美味いですね。行列を成すのが理解できます。
続いて麺。
麺はストレートの細麺。
麺肌真っ白で大崎氏が言う無鹹水の麺というのが分かりますね。
茹で加減は普通くらい。
鹹水を使用していないので麺にコシは生まれていないが、適度な弾力が心地よい。
しなやかな麺で無鹹水だからこそスープが麺に染込みやすいし、また麺と麺との間にしっかりとスープを蓄えている。
ただ、麺量やや少なめかな。体感130~140gほど。
具材。
チャーシュー、メンマ、ネギ、唐辛子。
先客の夜の蝶の方たちの質問に答える形でで普通のラーメンと特製の違いはチャーシューのグレードの差だという事を聞いていた。
そして後日アップする予定の『京ラーメン 壬生さだかず』でイベリコ豚のロースだというのを店主さんが喋っていた。
なので、おそらく本店のこちらでもイベリコ豚を使用しているモノと思われる。
厚みは適度で肉質柔らかく、煮豚タイプなのに旨みがギッシリ。
5枚あったが、一気にペロリと食べきってしまった。
食べていた時はイベリコ豚だとは想像していなかったけど、その美味さになるほど納得。
こちらに来るなら特製推奨ですね。
メンマはほんのりとダシの風味が付いている。
薄目のスライスだが想像より繊維質強めでザクザク食感。
ネギは九条ネギ。香り良く、ラードが浮いた醤油風味のスープにはベストマッチ。
スープは典型的な京都ラーメンのように思えたが、これまで食べた同様のモノとは旨みが違いもう一味足しているような深み。
それでいてあっさりと食べやすい。
麺もスープとの一体感があり、しっかり味が乗っている。
チャーシューもグレードが高いと仰っているだけあって旨みが濃厚。
夜10時からしか開いていないお店だけど、これは特製の大盛りでガツンと行きたいお店。
コスパはあまり良くはないが、いやあ、実に美味かった。
京都で推せるラーメン屋が一つ増えた。
ただ、こちらで食べると確実に京都の早い終電に乗れないんだよな。( ノД`)シクシク…