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「淡口豚骨ラーメン」@空ノ色 王子店の写真オープンから3週間余りが過ぎ、混雑は少しは収まったかなと淡い期待を抱いて訪れた。
土曜日、開店15分前の11時15分到着でタッチの差で2番手に。
それから開店までに並んだのは5~6人くらいと、狙いどおりに順調だ。

開店前だが、食券を買って並んで待つようにとの店員さんの指示に従い店外店頭の券売機の前に立つと、メニューは淡口豚骨と濃厚豚骨の2本立て。
濃厚は日頃食べているものに近そうだったので、初めて聞いた淡口にする。780円。

麺は細めの中麺ぐらいの太さで、食感はコシがあってモチッとしている。
長浜ラーメンの麺のような低加水でパツパツの細麺とは全く違い、どちらかというと中華そばに使われている麺に近い。

スープは清湯と白湯の中間ぐらいの薄濁り状態。
背脂ではないと思うが、白くて細かいものがたくさん混じっている。
重さはなくすっきりとした味わいで、当然、獣臭も皆無だが、動物系の旨味はしっかりと引き出されていて、集中すれば豚出汁らしさが感じられる。
トンコツではなく、豚ガラ清湯でもない、両者を足して2で割ったようなこんなスープ初めてで、これは斬新。
塩味に近い味付けなのもユニークだが、そのためか、気持ち塩気を立たせてあるのが気になる。

チャーシューはロースみたいで、軟らかくてさっぱりとしていて意外に繊細なものが2枚。
ひょっとして低温調理かも。
あとは茹で卵のスライス1切れに、たっぷりの木口切り青ネギ、海苔、切りゴマ。
ネギとゴマがこのスープに非常に良く合う。

麺量はあっても130gか。
大盛とは別に替え玉や和え玉も用意されているが、卓上の味変アイテムが紅ショウガ、ゴマ、豆板醤しかないので替え玉は考えなかった。

完食、完飲し、もう少し近ければ、そしてもう少し安ければ何度か行くのになとつぶやきながら退店した。

投稿(更新) | コメント (8) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

こんにちは。
豚骨ですが上品な感じがいいですね~
麺量が少ないので連食向きですね。

kamepi- | 2021年4月14日 14:03

淡口豚骨初めて知りました。
豚骨苦手な人でも食べられそうですね。

NORTH | 2021年4月14日 14:37

3回目の訪問をいつにするのか、検討中ですw
1度目と2度目の味がかなり違っていたので、たぶん次もまた味が違うんじゃないかと期待してます。
ブレを恐れず、老舗の手法で「最終的に旨けりゃOK」的な調整を入れる考え方なのかな?と思ってますので、ワクワクしますね。
私見ながら、替玉より大盛の方が食べていて一体感を感じました。替玉すると味が変わるんですよね。やけん、古い博多の店では、替玉を扱わない!みたいなお店が結構多かったものです(今ではたぶん皆無ですが)。

Dr.KOTO | 2021年4月14日 18:47

>kamepi-さん
連食向きなのはそのとおりですが、当初、そこまでは想定していなかったので、慣れない地域でお店を探すという結構な難儀が待っていました。
大盛にするか、2軒目の目途を付けてからが良いように思います。

おやす | 2021年4月15日 09:45

>NORTHさん
あら、新規開店したことをご存じないとは意外です。
九州のトンコツらしさはほぼ感じないので、トンコツは食べてみたいけれどあの臭いが、あの重さがダメという方でも大丈夫だと思います。
ある意味新ジャンルで、今後、どう変化するのか否か注目です。

おやす | 2021年4月15日 09:48

>Dr.KOTOさん
替え玉はむしろ1杯目と味を変えて食べるという意識があるので見送った次第です。
濃厚豚骨の提供が始まっていたので、3回目にそれを挟むという手もあるのでは?

おやす | 2021年4月15日 09:52

おはようございます。
私も楽しんできました、淡口で。

塩?と錯覚しましたが、
卓上のタレは醤油でしたね。

スープは博多ライクで、
麺は池袋で経験した久留米の本田商店ライク。

その様に感じました。

おゆ | 2021年4月16日 05:54

>おゆ・delayさん
本当に、最初の一口目は塩味かと錯覚しますよね。
博多と佐賀の間の味という感想もあるようですが、九州に住んだことがあるとはいえ佐賀ラーメンは知らないので何とも言えません。

おやす | 2021年4月16日 16:01