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「つけ麵+味玉(950+100円)」@麺屋 さん田の写真京都のトピックスを紹介する某サイトがあり、その中のグルメコーナーで京都3大つけめんとの情報を得てこちらに。

京都に来てこれぞというつけ麺と出会えていないので楽しみです。

こちらは西院地域にあり、オイラ自身はあまり足を運ばない地域。

朝一でとある限定パフェの整理券をもらうために早起きしていたので散歩も兼ねてこちらまで。

もちろんシャッターズ。人気があるとの事だったが、シャッターズは結局オイラ一人だけ。

入り口入って右側にある券売機にて、掲題のチケットを購入。

(券売機がかなり古く電気系統の接触が悪い為巧く押さないとチケットが購入出来ないのでご注意を。)

チケットを購入後、ウナギの寝床のようなお店の奥の方まで進み、女性店員さんにチケットを渡す。

店員さんは店主さん?と女性スタッフの2名体制。

しばらくすると続々とお客さんがやって参りました。

仕込みが間に合わなかったのか色々雑用をしており、始動が遅くなり、モノが到着したのはオープンしてから13分後。

さらに作り方にも問題が・・。

つけ麺の麺が茹で上がってから、つけダレのスープを火にかけるというオペレーション。

もちろんそこから麺を盛り付けるまでの間程度の時間でつけダレが温まるはずもなく。

温ーいつけダレの提供です。

まずは麺から。

麺は自家製麺との事。

狭いシンクで麺のヌメリ取りをしていたが、目いっぱい動けない為ヌメリが取り切れていない。

さらに麺がこぼれるのを恐れてかロクな水切りが出来ていない。

それを目にしていたのである程度の覚悟はしていたけどね。

麺は全粒粉入り。褐色の断面楕円形の平打ち仕様の太麺。

茹で加減は普通。常温での〆で麺の旨みが感じやすい温度帯。

上記したがヌメリは取れておらず、水切りも不十分なため、つけダレが冷めやすく薄まりやすい状態。

ヌメリがネッチョリで心地よくはない。

ただ、ヌメリの奥に粉の甘さ、麺の旨みを感じ取ることができる。

それだけにオペレーションでのミスはもったいない。

つけダレ。

鶏白湯のジャンル。水と鶏だけで取ったスープ。

ミキサーか何かで細かくしたスープ材により、粘度が増してドロドロ。

ミキシングはかなり粗目で口触りがザラザラ。

濃厚な鶏のペースト状になっており、中華で言う鶏のすり流しスープのよう。

上から掛かっているのは鶏油かな。

もしかしたらニンニクの風味が付けられているかも知れない。

これにより鶏の旨み・風味がアップ。

ほんのりとニンニクの香りもして食欲もアップする。

塩梅も適度でこの辺りの調整は素晴らしい。

もう一度書くけど、これで温くなければなぁと言った所。

具材。

鶏チャーシュー、メンマ、味玉。

鶏チャーシューは低温調理されたモノ。

しっとりはしているが、少し生肉に近いザクっとした食感があり、滅菌できるほど時間は掛けていないと思われる。

らぁ麺 やまぐち』の店主に言わせるなら食べてはいけない系の鶏チャーシューに当たる。

メンマはダシ入りの醤油で味を煮含ませたもの。

温かいメンマ。仕込み食後かな。ザクザクとした食感が良い。

味玉は・・味が入ってるかなぁ?半熟煮卵じゃないのかね。



食べながら見ていると麺が茹で上がってからつけダレを温めているようだ。

そもそも温まるほどの火に掛けていないんだから温かいつけダレが提供されるはずもない。

このルーティンでは逆に熱い商品が出せる事の方が珍しい。

しっかりと熱いつけダレが出たならあなたはラッキーだったくらいのモノかな。

つけダレが熱いか温いかで味覚の感じ方が変わるって認識が無いのかもしれないな。

商品自体は不味くはないんだけどな。

商品は1流、スキルは2流、美味い物を提供しようとする意識は3流と言った所かな。

中途半端なものを提供するなら、絶対美味い物を食わせてやるから待っとけよ!くらいの気概を見せてくれよな。

提供までに時間はかかるわ、麺のヌメリは取れてないわ、つけダレは温いわじゃどうしようもないからな。

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