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「白鶏らーめん(玉子のせ)」@鶏の穴の写真2021年4月18日(日)

本日はラー娘のリクエストでこちらの店を初訪問。

女性に人気の高い鶏白湯の店との事です。

13時11分に到着すると、店の前では7名の先客が入店待ちの状況です。

待ち客の顔触れを見てみると、確かに若干女性客が多めである印象です。

今回は2人共「白鶏らーめん(玉子のせ)」の食券を購入し、店外並びに店内で待つ事合わせて22分ほどで席に案内されました。

そして、店員さんに食券を渡して席に着くと、待つ事僅か4分ほどで待望のラーメンが到着です。

白濁したスープには刻んだ白ネギが浮いていて、殆どストレートな中細麺の上にはチャーシュー、味玉、メンマ、挽肉、刻んだ青ネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、塩ダレで与えたと思しき穏やかな塩味と共に、円やかでいて濃密な出汁の味わいが口の中に広がります。

出汁は鶏が主体と思われますが、コラーゲン特有の臭味は一切感じられず、尚且つトウモロコシや根菜類による仄かな甘味を感じます。

一方、スープの粘度は比較的緩めに収まっていて、巷に有りがちなドロドロの鶏白湯に比べて極めて優しい味わいに仕上がっています。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの中細麺が若干硬めに茹でられていて、靱やかなコシと小麦粉の風味をバランス良く兼ね備えています。

ただ、硬めに茹でた多加水麺では若干スープの絡みに欠けていて、尚且つスープが穏やかである為に味わいが些か舌に伝わり難い印象です。

次にチャーシューを食べてみると、ローストで仕上げた皮付きの鶏腿肉が厚めにスライスされています。

肉質は醤油ダレで仄かに味付けされていて、噛み締めると鶏肉の素朴な味わいと共に滲み出た肉汁のコクや旨味が舌に素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、スープ自体はとても美味しかったものの、味わいが穏やか過ぎて麺との相性に若干欠ける印象が否めません。

一方、飲み干しても罪悪感の湧き難い優しいスープの味わいが女性人気の秘訣である様な気がします。

尚、女性である筈のラー娘は、帰りの道中「麺からスープの味が伝わり難い!」と言う中年男性と同じ目線の感想を説いていました(笑)

改めて訪れる機会があれば、次回は「つけ麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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