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2/6(金)深夜、正確には1時を廻っていたから2/7(土)の未明に訪問。満席に近い入り。酔客の匂いに咽る。メニュー一押しの「節骨こってり」を食す。オールナイト店が出すラーメンとしたらピカイチだなという感想。この日は素面だったけれど、2次会~3次会と飲んだ後にコレ食べたら、まさに至福、ヤバイくらいに旨いかも。スープは豚骨魚介のWスープに多量のラードと背脂を浮かせたもの。と書くと、どうも特徴を捉えた気がしない。‘朱華園@尾道の背脂たっぷり鶏ガラ豚骨濃い口醤油を魚介出汁で割ったようなスープ’の方が近い気がする。「節」や「骨」も当然あるのだが、私の舌はむしろ「醤」の香ばしいしょっぱさと「脂」の甘みととろみが一騎打ちする勝負の行方を追いかけてしまい、独特の「あま・じょっぱ・とろん」とした香味に翻弄されてしまう。油膜に守られて熱々を保ち、味の全貌を暴きたてようとする猫舌の試みを空しゅうするところも心憎い限りだが、感知した限りの出汁感は、魚粉も使って節系の香りが最前列、豚骨は奥方に控え、動物系では鶏ガラが前の印象。麺は中太やや縮れた平打ち気味の玉子麺で、噛むともっちりしたコシがある。エッジが不揃いでピロピロしており、オイリーなスープに絡めて啜るとチュルンっと口に入る食感が面白い。関東麦??だが、こってりスープを纏ってなお麺としての味わいを残しており、麺とスープのバランスも良い。具はチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔、葱。デフォで十分に充実、追加トッピングの必要を感じない。脂身の多いチャーシューは好みから外れるし、スープの脂との相乗効果で最後の1枚の頃にはクドく感じた。メンマは太め・味付け中庸・歯応えも適度なもの。味玉はしっかり半熟でこれも標準的、悪くない。海苔は風味や厚みが特に良いものではなかったけれど5枚。醤油系では海苔追加することが多い私には嬉しい。葱は、このこってりメニューには必須。脂がきつそうな体調のときは白髪葱を追加すると良いかも。なお、卓上にニンニク&クラッシャーが置かれていたが、魚介出汁との相性を考えて使用しなかった。今思うと、背脂系とニンニクの相性は良いはずなので、試してみるべきだった。予想外のスパークがあったかも。採点は84点。60~70点台が多いようなんで、私って点が甘いのだろうなと思う。けれど、なにしろ、脱メタボに精を出すようになって以来、真夜中のラーメンはタブー中のタブー、不可侵の禁忌事項であり、それを破ることには背徳の喜びが伴うが、ここのギトギト脂ラーメンが背徳感に拍車をかけた面は否定できない。要するに、真夜中に食べたから実勢以上に旨く感じたってことかな?今度、昼間に食べて確かめてみよう。
2/6(金)深夜、正確には1時を廻っていたから2/7(土)の未明に訪問。満席に近い入り。酔客の匂いに咽る。
メニュー一押しの「節骨こってり」を食す。オールナイト店が出すラーメンとしたらピカイチだなという感想。
この日は素面だったけれど、2次会~3次会と飲んだ後にコレ食べたら、まさに至福、ヤバイくらいに旨いかも。
スープは豚骨魚介のWスープに多量のラードと背脂を浮かせたもの。と書くと、どうも特徴を捉えた気がしない。
‘朱華園@尾道の背脂たっぷり鶏ガラ豚骨濃い口醤油を魚介出汁で割ったようなスープ’の方が近い気がする。
「節」や「骨」も当然あるのだが、私の舌はむしろ「醤」の香ばしいしょっぱさと「脂」の甘みととろみが一騎打ち
する勝負の行方を追いかけてしまい、独特の「あま・じょっぱ・とろん」とした香味に翻弄されてしまう。
油膜に守られて熱々を保ち、味の全貌を暴きたてようとする猫舌の試みを空しゅうするところも心憎い限りだが、
感知した限りの出汁感は、魚粉も使って節系の香りが最前列、豚骨は奥方に控え、動物系では鶏ガラが前の印象。
麺は中太やや縮れた平打ち気味の玉子麺で、噛むともっちりしたコシがある。
エッジが不揃いでピロピロしており、オイリーなスープに絡めて啜るとチュルンっと口に入る食感が面白い。
関東麦??だが、こってりスープを纏ってなお麺としての味わいを残しており、麺とスープのバランスも良い。
具はチャーシュー、メンマ、味玉半分、海苔、葱。デフォで十分に充実、追加トッピングの必要を感じない。
脂身の多いチャーシューは好みから外れるし、スープの脂との相乗効果で最後の1枚の頃にはクドく感じた。
メンマは太め・味付け中庸・歯応えも適度なもの。味玉はしっかり半熟でこれも標準的、悪くない。
海苔は風味や厚みが特に良いものではなかったけれど5枚。醤油系では海苔追加することが多い私には嬉しい。
葱は、このこってりメニューには必須。脂がきつそうな体調のときは白髪葱を追加すると良いかも。
なお、卓上にニンニク&クラッシャーが置かれていたが、魚介出汁との相性を考えて使用しなかった。
今思うと、背脂系とニンニクの相性は良いはずなので、試してみるべきだった。予想外のスパークがあったかも。
採点は84点。60~70点台が多いようなんで、私って点が甘いのだろうなと思う。けれど、なにしろ、
脱メタボに精を出すようになって以来、真夜中のラーメンはタブー中のタブー、不可侵の禁忌事項であり、
それを破ることには背徳の喜びが伴うが、ここのギトギト脂ラーメンが背徳感に拍車をかけた面は否定できない。
要するに、真夜中に食べたから実勢以上に旨く感じたってことかな?今度、昼間に食べて確かめてみよう。