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「海の幸と明太子のパレット(+サラダ、+シュリンプ)+ごはん」@JUNK NOODLE FACTORYの写真千葉、おゆみ野の準新店

この日は久しぶりに千葉方面に行ってみることにした。
まずは、4月初旬開店のこちら。
交流のあるレビュアーさん達のレビューで、ずっと気になっていた。

千葉市緑区、おゆみ野駅から500mほどのところにある通り沿い。
店脇の共用駐車場の店名が書かれた看板の前に車を止める。
駅から徒歩範囲でも、6台分しっかり確保されているのは有り難い。
喫茶店?美容室?という感じのラーメン屋さんっぽくないオシャレな店舗。
開店時間直前に到着したが、シャッターズは私のみ。
「開店までもう少しお待ち下さい」と、外にあった1つだけの待ち席を可愛いお姉さんが勧めてくれた。

ほぼ時間通りにオープン。
三つ編みのお姉さんがフロア、店長さんらしい男性と、キャップを被った女性が厨房からお出迎え。
券売機は液晶ハイテクタイプ。
「Junk noodle」という二郎系と、「フォームスープパレット」というシャレラーに大別される。
近くの「旭郎山」という二郎インスパイアのお店の2号店とのこと。
二郎系はいずれ本店でいただくとして、「フォームスープパレット」から選択することにした。
「テリヤキチキンパレット」、「海の幸と明太子のパレット」、「レッドチキンパレット」、「チキンバジルパレット」、「ローストビーフパレット」の計5種。
その中から標記メニューを選択し、そのエリアをタッチ。
そんなに高くなかったので、野菜と海老も増してみた。
1000円+50円+150円、計1200円也。
席には丸いオシャレな盆と箸、レンゲがセットされ、お冷のグラスと席ごとに色が違うメタリックなお冷ポットも完備。
席間には余裕がある上に透明アクリル板で仕切られているのも好印象。
とにかくオシャレで居心地のいい空間だ。
カウンターに通されると、三つ編みお姉さんが、膝をつき、目線を合わせて応対してくれるのには驚き。
券を渡してから5分後、お姉さんが殻入れと泡立ったスープのようなものが入った小鉢を持ってきた。
明太子のムースで、サラダにかけても麺を浸けてもご自由にとのことだが、いちいち床に膝をつけて説明するのは、若いSぴおさんとかにはメチャ響くだろう。
さらに4分で提供されたのは、こんもり生野菜と2種の貝、増したので3尾の有頭海老が贅沢な映える一杯。

麺は、中加水平打ちの太ストレート。
間違いなくラーメンの麺だが、平打ちのパスタのような雰囲気を醸し出している。
茹で具合はジャストで、もちっとした食感。
平打ち麺は大好きだ。
麺に絡んでくるのは、初動でマヨネーの風味を感じる洋風のタレ…というかスープ。
まぜそばに分類するかラーメンに分類するか悩むところだが、けっこうスープがあったのでラーメンに分類した。
もちろんマヨネーズだけではない。
鶏と貝だろうか。
ほのかにガーリックも香るような気もするが、とにかく旨味が半端ない。
「商品説明」には「特殊な圧力釜でうま味を凝縮させた鶏白湯スープをブレンダーで泡立て、フワリと軽い口当たりにしました。」とあったが、それはチキン系のパレットかな?
このメニューにはさらに貝の出汁が加わっている気がする。
「ラーメン版スープパスタ」とも表現されていたが、しっかりラーメンの範疇に入る味わいはけっこうツボだった。
具は、生野菜、2種の貝、有頭海老。
生野菜はフリルレタスとニンジン、そこにドレッシングとフライドオニオン、肉のフレークのようなものもかかっている。
温度は下がるが、冬ではないし、熱々が全てではないと思うのでノー問題。
このメニューにはよく合ってる。
貝はムール貝と蛤。
千葉だといってもホンビノスを使わないのがいい。
出汁は出るが、身は確実に蛤の方が美味しいからね。
ムール貝もいいなぁ。
ちょっと困ったのは海老。
ナイフやフォークがあれば殻が剥けるのだが、箸だけでは無理。
結局、箸と指で剥くことになる。
手がベタベタになるが、ティッシュや紙ナフキンはないので、布のおしぼりでてを拭くことになる。
おしぼりを汚してしまうのは何とも申し訳ない気がしてくる。
剥いて食べればメチャ美味いのだが、3つもあると、剥くのが面倒になってくる。
有頭の方が映えるが、身の部分は剥いてあった方が食べやすいかもしれない。
さて、明太子ムースだが、味が弱い。
クリーミーでコクは増すのだが、単体だと旨味強いスープを弱めてしまう印象。
海老を浸けて食べても何だかしっくりこない。
これは改善の余地ありかも。
麺量は標準のSサイズでも200gあるとのことだったが、そんなになかったようにするっと入った。
固形物がなくなると、底にメチャうまな洋風魚貝スープが残る。
レンゲですくってみると、飲むにはちょっとしょっぱめだが、まぜそばの追い飯ドボンのようにすれば美味しいのではないかと思った。
食べてる途中だったが、券売機にタッチし、ライスを探すと×印。
ところが、券売機のセットを忘れていたようで、実際は炊き上がっていた。
三つ編みお姉さんが券売機を操作してくれたので、+100円で「ごはん」を購入。
おっと、券売機が不備だったお詫びなのかと思うくらい100円とは思えないご飯の量。
全てドボンしていただくと、想像通りメチャ美味いリゾットになった。
完食完飲。

見た目は映えるし、美味しいし、かなり満足度の高い洋風魚貝ラーメン。
手がベトベトになるのと明太子ムースが改善されれば、80店台後半を付けられるだろう。
とにかく久しぶりの洋風メニュー。
接客含め、満足度はメチャ高かった。

次。

投稿(更新) | コメント (17) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

千葉にもこんな洋風な店があるのですね。
海老とか食べづらくて手がベトベト...わかりますよ、よしかわじゃどうしてるのだろう?
「旭郎山」系ですか!いってみたい。

虚無 Becky! | 2021年6月12日 07:40

こりゃ何ともハイカラーメンで海の幸が豪華絢爛とね!

あかちばらち | 2021年6月12日 07:44

こんにちは。

有頭海老3つは自分も持て余しそうです。
見栄えはよいのでしょうが、やはり殻剥いて出してくれたほうがありがたいです。

glucose | 2021年6月12日 08:57

どもです。
ここは仕事がてらに行くことになるでしょう👍
同じくエビをむくのは好きじゃないです😅

どもです!
ハンクラを彷彿させるような
オシャレなパレットラーメンですね。
いろいろ調整所もあるようですが、なかなかなよう
明日行ってみようかな。

さぴお | 2021年6月12日 09:25

こんにちは😃

こんな雰囲気で私の時には私以外全員二郎系でした(笑)
仰る通り、明太子ソースが想定外の味なんですよね。
もっとオーソドックスです良いと思います。

としくん | 2021年6月12日 10:56

こんにちは☆

映える一杯ですね。
ビールと一緒にいただいてみたいビジュアル。
有頭海老って見栄えはいいですが確かに剥くのが手間ですよね。
たまにはゆっくりとこんな一杯をいただいてみたいものです。

ノブ(卒業) | 2021年6月12日 10:58

こんにちは。
としさんのレポで気になってました!映えるビジュアルですね♪レポ中に三回出てきた三つ編みのお姉さんも気になります(笑)

poti | 2021年6月12日 11:52

こんにちわ。映えてますねたしかに。ラーメンの常識にとらわれない感じが面白いです。でも麺はおいしそうですね。

ЯAGE®︎ | 2021年6月12日 13:53

こんにちは!
インスタ映えしそうなメニューにパレット?ラーメンとは思えない見た目ですね😳
接客を含めた満足度高いお店って私好みで生きたいお店ですね😁

川崎のタッツー | 2021年6月12日 14:27

こんにちは^^
パレットっていうので汁無しかと思ったら
鶏白湯に海鮮の汁そばなんですね。
確かに海老は殻剥きが面倒なので
殻は剥いてくれると親切ですね。

mocopapa(S852) | 2021年6月12日 15:01

おばんです、ども。
イタリアンっぽくていい感じですね。
駐車場ありでBM。
東松島の毛ガ二、海老、ホタテ、他 入りラーメンを思いだします。
これでしたら、家内もokがでるかと。

村八分 | 2021年6月12日 18:56

こんばんは。
これはお洒落ですね~
ビールが飲めるようになったら伺いたいです。

kamepi- | 2021年6月12日 19:06

こんばんは!
えびを使う以上、それを頂くための術は用意いて欲しいものですね!

みずみず | 2021年6月12日 22:40

RAMENOIDさん
>三つ編みお姉さんが、膝をつき、目線を合わせて応対してくれる
これは違うお店と勘違いしてしまいそうですね。(笑)

まなけん | 2021年6月13日 04:57

おはようございます。

減点項目はあるも良さげですね。

若くはない私でも、
膝をついての応対は大いに気になりますがw

おゆ | 2021年6月13日 08:07

こんばんわ~!

としサンのレポで気になっていたお店です。
もし、機会が合ったら自分も同じメニューを選ぶと思います!
ただ、仰るように海老は困ると思います。
自分の場合、北海道旅行で三泊中、二泊が蟹食べ放題で全く食べなかったくらい、あの甲殻類の匂いがダメなんでw
手の匂いを嗅いじゃう変なクセがあるんで余計ですw

バスの運転手 | 2021年6月13日 22:27