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【2021.4.22初訪】今年久しぶりに溝の口駅近くで仕事がありました。10年近く前には良く仕事で訪れていたこの界隈。街並みに大きな変化は感じませんでしたが、いつの間にか閉店していた店があったり、あるいは 開店している店があったりして新鮮です。この店も、昼飯を食べるためにネットで検索して見つけた店。鴨出汁の店とは…早速入ってみました。14:30店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食べる私。午前の打ち合わせが長引くと、必然的にこうなるわけです。この店は昼の部を15:00までやってくれていて助かりました。券売機制でした。一番上の段に“醤油”味のボタンが並んでいたので、もしかしたら店のおすすめは醤油味なのかも。それは分かっていましたが、何となく塩味の気分でした。せっかくなので「特製塩らぁ麺(1150円)」と「半ライス(100円)」の食券を購入。さすがに中途半端すぎるこの時間、他にお客さんは誰もいなかったので、カウンター席の端っこに座りました。麺は中太と細麺から選べるとの事でした。本来麺は太めが好きな私ですが、鴨出汁スープなら細麺かな?ってことで細麺の方を選択。待つことしばし。最初に小さなサラダが出てきました。これサービスなんですね。驚きました。キャベツ千切りと水菜に和風のドレッシングが掛かったもの。これをいただいている間にらぁ麺が出てきました。では早速スープからいただきます。ベースは鴨出汁。あまり余計なものは合わせていないのではないでしょうか。非常にシンプルですが和食のような奥行きを感じます。そしてカエシは極めて優しく、はんなりです。恐らくそこに賛否分かれるものがあると思います。私の場合、ラーメンは適度なジャンクさが感じられる方が好みです。美味しいのですが、麺と合わせることでスープが軽すぎに感じてしまうのです。これは惜しいな…。麺は自家製でしょうか?加水率は極めて低いストレート細麺。噛みしめるとザクっとした歯応えが感じられ、粉の旨味がしっかりしています。麺量は茹で前150g以上あるのではないでしょうか?結構な食べ応えを感じました。このような低加水の麺は、食べている最中にどんどん伸びてくることが多いのですが、この麺は不思議と最後までしっかりとしたコシを維持していました。旨いです。チャーシューは冷製のロース肉で、赤みがさしたもの。スープに浸し過ぎて硬くならないうちにいただくのが良さそう。これもしっかり作りこまれていて、薄味付けで旨い。特製なので2枚入りは嬉しい。その他、味付き玉子は本当に黄身がトロトロ。非常にコクのある玉子で、店主の材料に対するこだわりが感じられます。ここまでトロトロだとスープを汚すので好まない方もいるかもしれませんが、私はこれくらいの茹で加減を歓迎します。これまた薄味付けで良い出来栄えでした。焼いた葱や白髪ねぎの扱い、三つ葉の使用など、強く和風が意識されていることが分かります。店主は和食出身の方なのでしょう。最後、スープを白飯に掛け、卓上のミルを使って胡椒を挽いていただいてみました。胡椒が効くことで適度にパンチが出て、そして白飯によって出汁が際立ち、麺とは違った美味しさで二度楽しめます。凄く丁寧に作りこまれたらぁ麺でした。しかしスープが大人び過ぎに感じました。ここに適度なパンチが加わったら、凄くおいしいらぁ麺に化けそうな気がします。
今年久しぶりに溝の口駅近くで仕事がありました。10年近く前には良く仕事で訪れていたこの界隈。街並みに大きな変化は感じませんでしたが、いつの間にか閉店していた店があったり、あるいは 開店している店があったりして新鮮です。この店も、昼飯を食べるためにネットで検索して見つけた店。鴨出汁の店とは…早速入ってみました。
14:30店到着。相変わらず変な時間に昼飯を食べる私。午前の打ち合わせが長引くと、必然的にこうなるわけです。この店は昼の部を15:00までやってくれていて助かりました。
券売機制でした。一番上の段に“醤油”味のボタンが並んでいたので、もしかしたら店のおすすめは醤油味なのかも。それは分かっていましたが、何となく塩味の気分でした。せっかくなので「特製塩らぁ麺(1150円)」と「半ライス(100円)」の食券を購入。さすがに中途半端すぎるこの時間、他にお客さんは誰もいなかったので、カウンター席の端っこに座りました。麺は中太と細麺から選べるとの事でした。本来麺は太めが好きな私ですが、鴨出汁スープなら細麺かな?
ってことで細麺の方を選択。待つことしばし。
最初に小さなサラダが出てきました。これサービスなんですね。驚きました。キャベツ千切りと水菜に和風のドレッシングが掛かったもの。これをいただいている間にらぁ麺が出てきました。では早速スープからいただきます。
ベースは鴨出汁。あまり余計なものは合わせていないのではないでしょうか。非常にシンプルですが和食のような奥行きを感じます。そしてカエシは極めて優しく、はんなりです。恐らくそこに賛否分かれるものがあると思います。私の場合、ラーメンは適度なジャンクさが感じられる方が好みです。美味しいのですが、麺と合わせることでスープが軽すぎに感じてしまうのです。これは惜しいな…。
麺は自家製でしょうか?加水率は極めて低いストレート細麺。噛みしめるとザクっとした歯応えが感じられ、粉の旨味がしっかりしています。麺量は茹で前150g以上あるのではないでしょうか?結構な食べ応えを感じました。このような低加水の麺は、食べている最中にどんどん伸びてくることが多いのですが、この麺は不思議と最後までしっかりとしたコシを維持していました。旨いです。
チャーシューは冷製のロース肉で、赤みがさしたもの。スープに浸し過ぎて硬くならないうちにいただくのが良さそう。これもしっかり作りこまれていて、薄味付けで旨い。特製なので2枚入りは嬉しい。
その他、味付き玉子は本当に黄身がトロトロ。非常にコクのある玉子で、店主の材料に対するこだわりが感じられます。ここまでトロトロだとスープを汚すので好まない方もいるかもしれませんが、私はこれくらいの茹で加減を歓迎します。これまた薄味付けで良い出来栄えでした。
焼いた葱や白髪ねぎの扱い、三つ葉の使用など、強く和風が意識されていることが分かります。店主は和食出身の方なのでしょう。
最後、スープを白飯に掛け、卓上のミルを使って胡椒を挽いていただいてみました。胡椒が効くことで適度にパンチが出て、そして白飯によって出汁が際立ち、麺とは違った美味しさで二度楽しめます。
凄く丁寧に作りこまれたらぁ麺でした。しかしスープが大人び過ぎに感じました。ここに適度なパンチが加わったら、凄くおいしいらぁ麺に化けそうな気がします。