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<<<<<R2阪神間制覇シリーズ 其の8 >>>>> 何年か前に突如現れたこちらのお店。大阪方面からR2を東へ走ると、3軒目となる、尼崎は大物手前のお店です。知ってはいましたが、駐車の便の悪さと、確か大阪の方でタマに見かける気がし、「チェーン店ですかぁ?」との思いから腰が引けてました。京都にも<日本一>と言うお店がある様ですが、黄色い看板のこちら<粒麺日本一>とは関係無いと思いますので。事前情報無しの飛び込みながら、既に割り切りモードに入ってます。 しかし、この<日本一>と言う店名・・・何処が最初か知りませんが、ヤヤこしいですね。何処の店がどうとか、全く判りませんな。これぞ「日本一決定バトルロワイヤル」状態ですか?。失礼しました。店前の<日本一>の看板や、「豚骨醤油」、「うまっ!」とか書いた看板で派手さは無く共、目立つ店構えです。 店前の駐車場が埋まってましたので、少々知恵を使い(笑)、12:40入店。カウンターが8割程埋まってますので、ボチボチの様子で一安心。(正直、いつ潰れるかと心配していました。)メニューは「ラーメン」以外に何やらトッピングや香油等で結構種類が有ります。「太麺」も選べるのが嬉しい。 やはりこの店のスタンダード「ラーメン大盛り下さい!」・・・「やっぱり味玉付にして下さい」。¥600+¥100+味玉¥80=¥780が妥当どうかは、味次第な標準価格。店内は広い目のカウンターとテーブル席が有りますが、大将?店員さん?一人で頑張っておられます。 カウンター上には「揚げ玉葱」、「紅生姜」、「白胡麻」が綺麗に置いてあり、配慮は伺えます。マッタリとした店内では、皆漫画等を読みフケってます。食べ終わっても「一服」しながら漫画を読める店、中々オマへんな。(笑) 待つ事約10分・・・。供された写真の一杯、 「何か少なそう」との初見と、想像よりも濃厚そうなスープに意外性を感じた。 シャバそうなスープや、シナシナモヤシ等を、Mな気持ちで期待しましたが(笑)、意外にも普通以上にすら思う正統派な粘度見えるスープやそのビジュアルと香りに「イケてたら見っけモンやな。」少々期待値が上昇です。 === 麺 ===<深い黄色が目立つ中細ストレート麺> 大きな袋内に小分けされた小袋で個別包装された麺に、何となく本部からの支給を感じてしまう。黄色い生麺状態から、湯掻きにより色目に深さが増し、薄茶色とも取れる色に変わる様子。普通程度の加水ボディの少々利いたエッジを見ながら、持ち上げで「コシ」をも感じ、素性の良さを感じた・・・。 ほぼストレートの緩いウェーブに絡む粘度あるスープが滑らせながら啜り上げる・・・ 「プツプツっクチっ」とした適度な噛み心地が、食べ易さと気持ち良さを兼備。 全く普通感漂わせるも、中々良く作られた麺だと感じる。保存を考慮したそのパッケージングから、こと「風味」面ではスープの濃さも手伝い感じ難いが、所謂「程好いコシ」持つ優良な麺と感じた。=== スープ ===<謳い通り豚骨醤油。粘度有る白湯豚骨ベース> もう少し「サラリ」との予見を裏切った、一見して濃厚さを感じる白湯の濁りと粘度が有る。豚骨ベースの「重さ・深さ・コク」がそれなりに抽出されており、「トロン」としたスープを「ズズーっ」と飲むと何とも「豚骨コク」と、やや変わった「醤油ダレ」が連想される「コク旨」感が良い。 濃い豚骨に負けない濃い醤油ダレにより、巧く濃厚を演出している。 オイリー感やドロドロ感と云う、無理した「濃さ」では無い事も「トッツキ」の良さに一役買ってますね。途中、「焦がし玉葱」を入れてみると、又違ったコク味が追加され、面白い。何故か「紅生姜」はあまり合わない・・。 軽い「甘さ」はタレの隠し味や野菜系から出る様な感で、やはり中々のレベルでんな・・・とは想った。が、後半~食後に於いて、舌に貼りついて取れない「アノ味」から、馬脚を現してしまったのが非常に残念。恐らく、食中直ぐは煮出した「豚骨白湯」の濃さで気付き難いその味が、時間経過で消えず口内に残った為と思われる。食中よりも食後に大きくマイナス要素を残す、少々残念な調味。===トッピング類===<叉焼3枚、メンマ、葱、海苔、OP味玉> 標準3点セット+海苔のトッピング。叉 焼:薄目のバラ。やや甘辛い「チャーシュー!」な味付けながら、柔らかく、それなりに及第以上の物。 脂感が気になる人は別として、私個人はこの柔らかい脂身部分の「トロけ」が気に入った。メンマ:所謂「一般的」なモノ。「業務用」を感じるも、その濃いスープで味がスポイルされる為、 こと食感部分でしか大きな活躍は見られなく、「入っていてオオキニ」な感。OP味玉:写真の如く、半熟気味で、上手い作りとは言えません。味の方は驚きの「超甘」。 スープで甘さを十分感じているので、「トドメ」を指すその味付けは少々疑問。しかし¥80-ですから・・。 海苔、ネギ共に特に触れる事無く、一杯のアクセントとして、充分機能。ネギ増量がマッチング良さそう。=== 総 評 ===<一般受けの良さそうな一杯!!> 所謂「好き者」な方(私も)以外の時々ラーメンの方々には、その豚骨から出る粘度有る濃さと、その強めなアノ味とコンビネーションする醤油ダレも、充分満足しそうにも思った。フラっと入り、「ごちそうさん」 が似合う気取らない街のラーメン屋風としてはそれなりに本格と取れる筈。 ただ、私には少々食後に残した「アノ味」をどうしてももう少し控え目にして欲しく、普通~と云った点数にさせて頂きます。滅多無いが食後直ぐに「ミネラルウォーター」を飲んで洗い流した位だ。本当に、「優良な麺」と程良く濃い「豚骨白湯」が「アレ」で台無しなのが残念。「又、来るか?」・・・・「もしかしたら」・・・となる。輝き持つとは言えませんが、別に地雷な店でも有りませんので、気負いなくラーメンをこの近辺で食す必要がある方には、「重宝する店」でしょう。 まったりと近隣の方々を和ます、程好いラフさと、程好い出来具合の一杯・・・ 御馳走様でした! 少しの改善で更に良くなりそうですよ!
何年か前に突如現れたこちらのお店。大阪方面からR2を東へ走ると、
3軒目となる、尼崎は大物手前のお店です。知ってはいましたが、
駐車の便の悪さと、確か大阪の方でタマに見かける気がし、
「チェーン店ですかぁ?」との思いから腰が引けてました。
京都にも<日本一>と言うお店がある様ですが、
黄色い看板のこちら<粒麺日本一>とは関係無いと思いますので。
事前情報無しの飛び込みながら、既に割り切りモードに入ってます。
しかし、この<日本一>と言う店名・・・何処が最初か知りませんが、ヤヤこしいですね。
何処の店がどうとか、全く判りませんな。これぞ「日本一決定バトルロワイヤル」状態ですか?。失礼しました。
店前の<日本一>の看板や、「豚骨醤油」、「うまっ!」とか書いた看板で派手さは無く共、目立つ店構えです。
店前の駐車場が埋まってましたので、少々知恵を使い(笑)、12:40入店。
カウンターが8割程埋まってますので、ボチボチの様子で一安心。(正直、いつ潰れるかと心配していました。)
メニューは「ラーメン」以外に何やらトッピングや香油等で結構種類が有ります。「太麺」も選べるのが嬉しい。
やはりこの店のスタンダード「ラーメン大盛り下さい!」・・・「やっぱり味玉付にして下さい」。
¥600+¥100+味玉¥80=¥780が妥当どうかは、味次第な標準価格。
店内は広い目のカウンターとテーブル席が有りますが、大将?店員さん?一人で頑張っておられます。
カウンター上には「揚げ玉葱」、「紅生姜」、「白胡麻」が綺麗に置いてあり、配慮は伺えます。
マッタリとした店内では、皆漫画等を読みフケってます。食べ終わっても「一服」しながら漫画を読める店、
中々オマへんな。(笑) 待つ事約10分・・・。供された写真の一杯、
「何か少なそう」との初見と、想像よりも濃厚そうなスープに意外性を感じた。
シャバそうなスープや、シナシナモヤシ等を、Mな気持ちで期待しましたが(笑)、意外にも普通以上にすら思う
正統派な粘度見えるスープやそのビジュアルと香りに「イケてたら見っけモンやな。」少々期待値が上昇です。
=== 麺 ===<深い黄色が目立つ中細ストレート麺>
大きな袋内に小分けされた小袋で個別包装された麺に、何となく本部からの支給を感じてしまう。
黄色い生麺状態から、湯掻きにより色目に深さが増し、薄茶色とも取れる色に変わる様子。
普通程度の加水ボディの少々利いたエッジを見ながら、持ち上げで「コシ」をも感じ、素性の良さを感じた・・・。
ほぼストレートの緩いウェーブに絡む粘度あるスープが滑らせながら啜り上げる・・・
「プツプツっクチっ」とした適度な噛み心地が、食べ易さと気持ち良さを兼備。
全く普通感漂わせるも、中々良く作られた麺だと感じる。保存を考慮したそのパッケージングから、
こと「風味」面ではスープの濃さも手伝い感じ難いが、所謂「程好いコシ」持つ優良な麺と感じた。
=== スープ ===<謳い通り豚骨醤油。粘度有る白湯豚骨ベース>
もう少し「サラリ」との予見を裏切った、一見して濃厚さを感じる白湯の濁りと粘度が有る。
豚骨ベースの「重さ・深さ・コク」がそれなりに抽出されており、「トロン」としたスープを
「ズズーっ」と飲むと何とも「豚骨コク」と、やや変わった「醤油ダレ」が連想される「コク旨」感が良い。
濃い豚骨に負けない濃い醤油ダレにより、巧く濃厚を演出している。
オイリー感やドロドロ感と云う、無理した「濃さ」では無い事も「トッツキ」の良さに一役買ってますね。
途中、「焦がし玉葱」を入れてみると、又違ったコク味が追加され、面白い。何故か「紅生姜」はあまり合わない・・。
軽い「甘さ」はタレの隠し味や野菜系から出る様な感で、やはり中々のレベルでんな・・・とは想った。
が、後半~食後に於いて、舌に貼りついて取れない「アノ味」から、馬脚を現してしまったのが非常に残念。
恐らく、食中直ぐは煮出した「豚骨白湯」の濃さで気付き難いその味が、時間経過で消えず口内に残った為と思われる。
食中よりも食後に大きくマイナス要素を残す、少々残念な調味。
===トッピング類===<叉焼3枚、メンマ、葱、海苔、OP味玉>
標準3点セット+海苔のトッピング。
叉 焼:薄目のバラ。やや甘辛い「チャーシュー!」な味付けながら、柔らかく、それなりに及第以上の物。
脂感が気になる人は別として、私個人はこの柔らかい脂身部分の「トロけ」が気に入った。
メンマ:所謂「一般的」なモノ。「業務用」を感じるも、その濃いスープで味がスポイルされる為、
こと食感部分でしか大きな活躍は見られなく、「入っていてオオキニ」な感。
OP味玉:写真の如く、半熟気味で、上手い作りとは言えません。味の方は驚きの「超甘」。
スープで甘さを十分感じているので、「トドメ」を指すその味付けは少々疑問。しかし¥80-ですから・・。
海苔、ネギ共に特に触れる事無く、一杯のアクセントとして、充分機能。ネギ増量がマッチング良さそう。
=== 総 評 ===<一般受けの良さそうな一杯!!>
所謂「好き者」な方(私も)以外の時々ラーメンの方々には、その豚骨から出る粘度有る濃さと、
その強めなアノ味とコンビネーションする醤油ダレも、充分満足しそうにも思った。
フラっと入り、「ごちそうさん」 が似合う気取らない街のラーメン屋風としてはそれなりに本格と取れる筈。
ただ、私には少々食後に残した「アノ味」をどうしてももう少し控え目にして欲しく、
普通~と云った点数にさせて頂きます。滅多無いが食後直ぐに「ミネラルウォーター」を飲んで洗い流した位だ。
本当に、「優良な麺」と程良く濃い「豚骨白湯」が「アレ」で台無しなのが残念。
「又、来るか?」・・・・「もしかしたら」・・・となる。
輝き持つとは言えませんが、別に地雷な店でも有りませんので、
気負いなくラーメンをこの近辺で食す必要がある方には、「重宝する店」でしょう。
まったりと近隣の方々を和ます、程好いラフさと、程好い出来具合の一杯・・・
御馳走様でした! 少しの改善で更に良くなりそうですよ!