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2021年6月17日(木)本日は出張の途中でこちらの店を1年2ヶ月振りに訪問です。13時丁度に到着すると、店内には若干の空席が見当たる状況です。先ずは「GOTTSUつけめん並」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事8分ほどで待望のつけ麺が到着です。平打ち太麺は水で冷たく締められていて、上にはチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、肉味噌、レモンスライスが乗っています。一方、強く乳化した茶褐色のスープは微かに粘度を帯びていて、具材類は浮いた荒切りのネギ以外に特段仕込まれていない様です。先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干柔らかめに茹でられていて、風味には些か欠けるもののコシと瑞々しさを適度に保っています。次にスープを飲んでみると、つけ麺にしては穏やかな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて輪郭を保った出汁の味わいが口の中に広がります。出汁は豚や鶏、鰹節や煮干しに昆布との事ですが、私が味わう限りでは鰹節の風味が主体を担いつつも動物系が密かに土台を支えている印象です。また、動物性の油分やコラーゲンを極力抑えている為に、乾物魚介類の風味を素直に底上げしつつも後味に殆ど油っぽさやしつこさを与えません。そして、麺をスープに漬けて食べてみると、麺にはスープが適度に絡み込むものの、私個人的には麺に対してスープが若干負けている印象が否めません。一方、麺を半分ほど食べた段階で肉味噌を全量スープに溶かしてみると、味わいにコクや辛味が加わる事で麺との相性が幾分改善される様に感じます。尚、肉味噌だけを少し味わう限りでは、豚肉とカシューナッツを唐辛子、甜麺醤、ニンニク等と炒めつつ混ぜ合わせている様な気がします。次にチャーシューを食べてみると、豚肩ロースは拍子木状に細くカットされていて、一方ボイルで仕上げた鶏胸肉は若干厚めにスライスされています。豚肩ロースは塩主体で味付けされていて、肉質には旨味が充分に保たれているものの、噛み締めると繊維質が容易に解れる様な独特な歯応えを感じます。一方、鶏胸肉は黒胡椒と塩で極軽めに味付けされていて、噛み締めると鶏胸肉特有の歯切れを感じると共に肉質の淡白な味わいが舌に素直に伝わります。最後に味玉を食べてみると、黄身はゼリー状に仕上がっていて、適度に染みた醤油出汁の風味が背景と化して黄身の旨味が舌に極めて鮮明に伝わります。食べ終えた感想ですが、私的には麺とスープのアンバランスが気になって、残念ながら前回戴いた「らーめん」同様私にハマる味ではありませんでした。改めて訪れる機会があれば、次回は未食の「燻製油そば」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日は出張の途中でこちらの店を1年2ヶ月振りに訪問です。
13時丁度に到着すると、店内には若干の空席が見当たる状況です。
先ずは「GOTTSUつけめん並」の食券を購入し、席に着いて食券を渡すと待つ事8分ほどで待望のつけ麺が到着です。
平打ち太麺は水で冷たく締められていて、上にはチャーシュー、味玉、メンマ、海苔、肉味噌、レモンスライスが乗っています。
一方、強く乳化した茶褐色のスープは微かに粘度を帯びていて、具材類は浮いた荒切りのネギ以外に特段仕込まれていない様です。
先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの太麺が若干柔らかめに茹でられていて、風味には些か欠けるもののコシと瑞々しさを適度に保っています。
次にスープを飲んでみると、つけ麺にしては穏やかな醤油の風味や塩味と共に、濃密でいて輪郭を保った出汁の味わいが口の中に広がります。
出汁は豚や鶏、鰹節や煮干しに昆布との事ですが、私が味わう限りでは鰹節の風味が主体を担いつつも動物系が密かに土台を支えている印象です。
また、動物性の油分やコラーゲンを極力抑えている為に、乾物魚介類の風味を素直に底上げしつつも後味に殆ど油っぽさやしつこさを与えません。
そして、麺をスープに漬けて食べてみると、麺にはスープが適度に絡み込むものの、私個人的には麺に対してスープが若干負けている印象が否めません。
一方、麺を半分ほど食べた段階で肉味噌を全量スープに溶かしてみると、味わいにコクや辛味が加わる事で麺との相性が幾分改善される様に感じます。
尚、肉味噌だけを少し味わう限りでは、豚肉とカシューナッツを唐辛子、甜麺醤、ニンニク等と炒めつつ混ぜ合わせている様な気がします。
次にチャーシューを食べてみると、豚肩ロースは拍子木状に細くカットされていて、一方ボイルで仕上げた鶏胸肉は若干厚めにスライスされています。
豚肩ロースは塩主体で味付けされていて、肉質には旨味が充分に保たれているものの、噛み締めると繊維質が容易に解れる様な独特な歯応えを感じます。
一方、鶏胸肉は黒胡椒と塩で極軽めに味付けされていて、噛み締めると鶏胸肉特有の歯切れを感じると共に肉質の淡白な味わいが舌に素直に伝わります。
最後に味玉を食べてみると、黄身はゼリー状に仕上がっていて、適度に染みた醤油出汁の風味が背景と化して黄身の旨味が舌に極めて鮮明に伝わります。
食べ終えた感想ですが、私的には麺とスープのアンバランスが気になって、残念ながら前回戴いた「らーめん」同様私にハマる味ではありませんでした。
改めて訪れる機会があれば、次回は未食の「燻製油そば」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。