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2021年6月19日(土)本日はラ友と一緒にこちらの店を1年8ヶ月振りに訪問です。尚、巣鴨から代々木上原に移転してからは初訪問となります。12時39分に到着すると、店の前では5名の先客が入店待ちの状況です。待つ事10分ほどで店内に案内され、2人共「醤油ラーメン」を注文すると共に、ラ友は追加で「名物特製トッピング」を注文しました。すると、店側から「青森シャモロック味玉」を勧められたので、2人共追加をお願いすると待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。スープは旨味を豊富に含む事で若干燻んでいて、全粒粉入り細麺の上には様々なソースを添えたチャーシューと細切りネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、円やかな醤油の風味や塩味と共に、極めて重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。尚、出汁は鶏に和牛、野菜、浅利、乾物、魚介で、タレは醤油にムール貝、牛肉、ポルチーニ茸、乾物、魚介との事です。ただ、私が味わう限りでは貝の風味が若干前に出ているものの、全体的には多彩な風味が均整を保つ事で極めて奥深い味わいに仕上がっています。次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干柔らかめに茹でられていて、風味には些か欠けるものの極めて滑らかな喉越しや啜り心地を与えます。そして、シルキーな細麺にはスープが膜を張る様に絡み付いている為に、麺を啜り上げると共にスープの重厚な味わいが舌に極めて鮮明に伝わります。次にチャーシューを食べてみると、薄切りの豚バラ肉がシャブシャブの様に茹でられていて、一方低温で仕上げた豚バラ肉と豚ロース肉が薄めにスライスされています。何れも極めて軽めに味付けされていて、上質な豚肉の風味が素直に保たれているものの、残念ながら付着したソースが豚肉の味わいを若干遮ってしまっている印象です。尚、チャーシューに乗っているソースは「バルサミコトリュフクリーム」に「モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソース」、そして「フィグコンポート」との事です。先ず「バルサミコトリュフクリーム」を味見してみると、黒トリュフのペーストをバルサミコ酢に合わせた様な極めてシンプルな味わいです。次に「モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソース」を味見してみると、茸の鮮烈な風味と生クリームのコクが重なる事で極めて洋風寄りな味わいを生み出しています。最後に「フィグコンポート」を味見してみると、名前から連想する通り乾燥イチジクのペーストに甘味料を加えて赤ワインで煮込んだ様な味わいです。何れも素材の風味を素直に保っているものの、私個人的にはソースの個性的な風味が完全度の高いスープの味わいを若干崩してしまっている様に感じます。そして、最後にお勧めの味玉を食べてみると、黄身は些か硬めに仕上がっているものの、染みた醤油出汁の風味を背景に上質な黄身の旨味が舌に極めて濃密に伝わります。食べ終えた感想ですが、スープの味わいは移転前に比べて一段と凄みを増している様な気がします。ただそれ故に、私個人的にはソースの存在が余計邪魔に感じてしまいました。一方、巣鴨時代の混雑が印象に残っていて中々足が向かなかったものの、移転後は巣鴨時代に比べて客足が随分落ち着いている印象を受けました。今後は出来る限り頻度良く訪れて、他のメニューも順次試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日はラ友と一緒にこちらの店を1年8ヶ月振りに訪問です。
尚、巣鴨から代々木上原に移転してからは初訪問となります。
12時39分に到着すると、店の前では5名の先客が入店待ちの状況です。
待つ事10分ほどで店内に案内され、2人共「醤油ラーメン」を注文すると共に、ラ友は追加で「名物特製トッピング」を注文しました。
すると、店側から「青森シャモロック味玉」を勧められたので、2人共追加をお願いすると待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。
スープは旨味を豊富に含む事で若干燻んでいて、全粒粉入り細麺の上には様々なソースを添えたチャーシューと細切りネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、円やかな醤油の風味や塩味と共に、極めて重厚な出汁の味わいが口の中に広がります。
尚、出汁は鶏に和牛、野菜、浅利、乾物、魚介で、タレは醤油にムール貝、牛肉、ポルチーニ茸、乾物、魚介との事です。
ただ、私が味わう限りでは貝の風味が若干前に出ているものの、全体的には多彩な風味が均整を保つ事で極めて奥深い味わいに仕上がっています。
次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が若干柔らかめに茹でられていて、風味には些か欠けるものの極めて滑らかな喉越しや啜り心地を与えます。
そして、シルキーな細麺にはスープが膜を張る様に絡み付いている為に、麺を啜り上げると共にスープの重厚な味わいが舌に極めて鮮明に伝わります。
次にチャーシューを食べてみると、薄切りの豚バラ肉がシャブシャブの様に茹でられていて、一方低温で仕上げた豚バラ肉と豚ロース肉が薄めにスライスされています。
何れも極めて軽めに味付けされていて、上質な豚肉の風味が素直に保たれているものの、残念ながら付着したソースが豚肉の味わいを若干遮ってしまっている印象です。
尚、チャーシューに乗っているソースは「バルサミコトリュフクリーム」に「モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソース」、そして「フィグコンポート」との事です。
先ず「バルサミコトリュフクリーム」を味見してみると、黒トリュフのペーストをバルサミコ酢に合わせた様な極めてシンプルな味わいです。
次に「モリーユ茸とポルチーニ茸のクリームソース」を味見してみると、茸の鮮烈な風味と生クリームのコクが重なる事で極めて洋風寄りな味わいを生み出しています。
最後に「フィグコンポート」を味見してみると、名前から連想する通り乾燥イチジクのペーストに甘味料を加えて赤ワインで煮込んだ様な味わいです。
何れも素材の風味を素直に保っているものの、私個人的にはソースの個性的な風味が完全度の高いスープの味わいを若干崩してしまっている様に感じます。
そして、最後にお勧めの味玉を食べてみると、黄身は些か硬めに仕上がっているものの、染みた醤油出汁の風味を背景に上質な黄身の旨味が舌に極めて濃密に伝わります。
食べ終えた感想ですが、スープの味わいは移転前に比べて一段と凄みを増している様な気がします。
ただそれ故に、私個人的にはソースの存在が余計邪魔に感じてしまいました。
一方、巣鴨時代の混雑が印象に残っていて中々足が向かなかったものの、移転後は巣鴨時代に比べて客足が随分落ち着いている印象を受けました。
今後は出来る限り頻度良く訪れて、他のメニューも順次試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。