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12:20頃訪問。席は3割程の埋まり具合だった。店内は適度なスペースを有し、カウンターとテーブル席が設けられている。イタリア料理店らしい小洒落た内装でキッチリと清潔にされている。店員さんによる接客は、無機的な印象。

本メニューを選択。暫く待って配膳された。

スープは、ほんのりと黄色味を帯びた塩清湯。
干し貝柱、鯛干し等が使用されているとの事で、それらが前面でしっかりと主張。鶏のコク、まろやかさも良い役割を果たしており、味の厚みに文句無し。クセや雑味の徹底的に排除された上質の味わいを堪能する事が出来る。
「和」を強く打ち出しつつも、奥底に「洋」のニュアンスが感得されるのは、先入観の所為では無いだろう。
塩ダレの立ち方は適度。余計なトガりは無いものの、何ら不足の無いキレを生み出している。
カウンター上に味変アイテムは無いが、最後まで全く飽きが来る事は無く、ほぼ完飲。

麺は、黄色味を帯びたストレート中細麺。
食べてみると、茹で加減は良く、しっかりとしたコシと歯応えを有している。小麦の密度感を伴うツルツル&モッチリ食感が実に心地良く、咀嚼と喉越しを存分に楽しむ事が出来る。風味旨みもしっかりと感じられる紛れも無い上質の麺だ。スープとの相性も申し分無し。
量は普通位。自分には、これ一杯で程好い満腹感が得られた。

具として、チャーシューは、薄いロース肉が1枚。シットリと柔らかく、肉の上質さが窺える控えめな味付けで美味。
その上に乗せられるトリュフペーストは、途中使用すると、良いアクセントに。
斜め切りにされた葱はやや多めに盛り付けられ、風味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれる。

細部まで丁寧に作り上げられた上質の一杯。「和」と「洋」が絶妙に共存する味わいを、大いに楽しむ事が出来た。

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