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「醤油らーめん(薄口/太麺)」@らーめん天神下 大喜の写真2021年7月12日(月)

昨夜は仕事を終えてからこちらの店を約5ヶ月振りに訪問です。

18時48分に到着すると、店内には若干の空席が目に付く状況です

先ずは「醤油らーめん」の食券を購入し、今回は「薄口/細麺」と伝えて食券を渡しました。

と言うのも、前回は「濃口」だと醤油を強めに感じたので、今回は「薄口」の味わいを試してみる事にしました。

そして、席に着いて待つ事16分ほどで待望のラーメンが到着です。

透明なスープは醤油の淡い色を帯びていて、縮れた平打ち中太麺の上にはチャーシュー、挽肉、メンマ、ナルト、カイワレ、海苔が乗っています。

と言うか、細麺ではなく太麺になっていたものの、既に時間が遅かったので細かい事は気にせず戴く事にしました。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の軽やかな風味や塩味と共に、穏やかな出汁の味わいが口の中に染み渡ります。

出汁は鶏と煮干しとの事ですが、醤油の塩味や味わいが和らいだ事で煮干しの仄かな風味が輪郭を鮮明に現します。

一方、以前戴いた「鶏そば」では鶏の風味を緻密に感じたものの、今回の「醤油らーめん」では鶏の存在感が幾分落ち着いている様に感じます。

次に麺を食べてみると、多加水寄りの細麺が適度な硬さに茹でられていて、モチモチとした歯応えと仄かな風味をバランス良く兼ね備えています。

そして、縮れた麺にはスープが存分に絡み込み、噛み締めるとスープの味わいと麺の甘味が重なり合う事で味わいに一段と深い奥行きを与えます。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレが適度に染みた豚バラ肉のロール煮豚が若干厚めにスライスされています。

肉質はホロホロに煮込まれていて、噛み締めると滲み出た醤油の風味が背景と化して脂身の甘味が舌に至って鮮明に伝わります。

一方、挽肉には生姜が穏やかに効いていて、その風味を帯びた肉汁が滲み出る事でスープの味わいに一段と深い奥行きを与えます。

食べ終えた感想ですが、前回の「濃口」に比べて明らかに美味しいと感じるものの、一方で「鶏そば」の素晴らしい味わいには遠く及ばない印象です。

改めて訪れる機会があれば、今一度「鶏そば」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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