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2021年7月24日(土)本日はラーコンパニオンのリクエストでこちらの店を訪問です。12時31分に到着すると、店の前では14名の先客が入店待ちの状況です。外待ちの間に食券の購入を求められ、2人共「特製中華そば」の食券を購入して店員さんに渡しました。そして、外で待つ事42分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事3分ほどで待望のラーメンが到着です。透明な醤油スープには油が膜状に浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、白髪ネギが乗っています。先ずはスープを飲んでみると、先日戴いた時と概ね違いはないものの、前回に比べると後味の引きに僅かながら欠けている様な気がします。一方、シルキーな細麺にはスープと共に鴨油が存分に絡み込み、啜り上げると全ての風味が舌に集まる事で味わいに深い奥行きを与えます。次にチャーシューを食べてみると、豚ロース肉と豚腿肉の焼豚が適度な厚さにスライスされていて、一方低温調理で仕上げた鶏胸肉は結構厚めにスライスされています。焼豚は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると赤身の肉々しい弾力を感じると共に、肉質に凝縮された旨味が舌に極めて濃密に伝わります。一方、鶏胸肉は塩味を極軽めに帯びていて、噛み締めると瑞々しい歯応えを感じると共に、鶏腿肉の淡白な味わいが舌に至って素直に伝わります。次にワンタンを食べてみると、醤油ダレで若干強めに味付けされた挽肉餡が結構多めに包まれています。尚、2年前に初めてワンタンを食べた時は鶏挽肉と記録していましたが、今回改めて味わった限りでは寧ろ餡の主体は豚挽肉である様な気がします。そして、最後に味玉を食べてみると、半熟の黄身はゼリー状に仕上がっていて、適度に染みた出汁の味わいが背景と化して黄身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。食べ終えた感想ですが、極めて素晴らしい味わいではあるものの、先日戴いた時の神掛かった味わいには若干届いていない様に感じました。今回は生醤油の香ばしさが若干強めに効いている一方で、鴨主体の出汁が与える旨味の密度に僅かながら欠けている様な気がしました。ただ、繊細な類いの味わいである為に、原因は私の味覚のブレである可能性も強ち否定出来ません。改めて訪れる機会があれば、次回は「煮干しそば」を是非試してみたいと思います。ご馳走さまでした。
本日はラーコンパニオンのリクエストでこちらの店を訪問です。
12時31分に到着すると、店の前では14名の先客が入店待ちの状況です。
外待ちの間に食券の購入を求められ、2人共「特製中華そば」の食券を購入して店員さんに渡しました。
そして、外で待つ事42分ほどで店内に案内され、席に着いて待つ事3分ほどで待望のラーメンが到着です。
透明な醤油スープには油が膜状に浮いていて、ストレート細麺の上にはチャーシュー、ワンタン、味玉、メンマ、白髪ネギが乗っています。
先ずはスープを飲んでみると、先日戴いた時と概ね違いはないものの、前回に比べると後味の引きに僅かながら欠けている様な気がします。
一方、シルキーな細麺にはスープと共に鴨油が存分に絡み込み、啜り上げると全ての風味が舌に集まる事で味わいに深い奥行きを与えます。
次にチャーシューを食べてみると、豚ロース肉と豚腿肉の焼豚が適度な厚さにスライスされていて、一方低温調理で仕上げた鶏胸肉は結構厚めにスライスされています。
焼豚は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると赤身の肉々しい弾力を感じると共に、肉質に凝縮された旨味が舌に極めて濃密に伝わります。
一方、鶏胸肉は塩味を極軽めに帯びていて、噛み締めると瑞々しい歯応えを感じると共に、鶏腿肉の淡白な味わいが舌に至って素直に伝わります。
次にワンタンを食べてみると、醤油ダレで若干強めに味付けされた挽肉餡が結構多めに包まれています。
尚、2年前に初めてワンタンを食べた時は鶏挽肉と記録していましたが、今回改めて味わった限りでは寧ろ餡の主体は豚挽肉である様な気がします。
そして、最後に味玉を食べてみると、半熟の黄身はゼリー状に仕上がっていて、適度に染みた出汁の味わいが背景と化して黄身のコクや甘味が舌に鮮明に伝わります。
食べ終えた感想ですが、極めて素晴らしい味わいではあるものの、先日戴いた時の神掛かった味わいには若干届いていない様に感じました。
今回は生醤油の香ばしさが若干強めに効いている一方で、鴨主体の出汁が与える旨味の密度に僅かながら欠けている様な気がしました。
ただ、繊細な類いの味わいである為に、原因は私の味覚のブレである可能性も強ち否定出来ません。
改めて訪れる機会があれば、次回は「煮干しそば」を是非試してみたいと思います。
ご馳走さまでした。