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「石鍋魚介つけ麺 (2玉)」@松本餃子食堂の写真7月某日、夜、本日は私用で年休を取る。夕方にヨメと娘2号が仕事から帰ってきたら、「夜は外で餃子を食べる」と言う流れになり、突撃したのはこちらの店。

こちら箕輪町にある「餃子食堂 みのわ店」を本店とする姉妹店で、塩尻「塩尻餃子食堂」も出店している餃子がウリの食堂。ラーメン類もメニューにあるので問題無し。

20:35着、店内満席、中待ちスタンバイ、待つ事10分、三人してテーブル席に着座、後客7名。取りあえずメニュー表(メニュー写真)検討、ここは未食の“石鍋魚介つけ麺”(935円税込)でイッテみる。

注文時、「つけ麺は1玉と2玉が選べます」と言う事で、麺クイオヤジとしては当然「2玉で」。こちらアルコールも提供されているので、この時間はほぼ全員が酒盛り状態。緊急事態宣言は敷かれてないので田舎じゃコロナ自粛もへったくれもあったもんじゃないわ。そして待つ事20分、着丼。

ビジュアルは、半味玉、メンマ、ミズナ、ノリが乗った麺丼と、石鍋でグツグツ煮立ったつけダレには、ブロックチャーシュー3個、挽き肉、キャベツが認められる。そして「リゾットでどうぞ」と言う事でチーズとドライパセリの混じったミニライスも供される。更に粉チーズとタバスコが供される。

早速麺を浸けてガシッとイク。以前食った「石鍋辛味噌つけ麺」と同様に、石鍋で煮立ったつけダレは超アツアツ。豚骨のマイルドな動物系のコクがベースにあり、そこに節系の魚介が効いており、動物系、魚介系共になかなかの濃厚な旨味が味わえる。つけダレはポンコツ舌で定かでは無いが、醤油よりは味噌ダレに近い様な、、。塩分濃度はやや高めも、まろやかなコクのある味噌っぽい味わいに、酸味、やや甘味が強いが許容範囲で、濃厚さに拍車をかけている。あまり味噌の主張は高く無いが、魚介の効いた実に美味い味噌魚介のつけダレである。

途中でタバスコと粉チーズを投入。特にタバスコはスパイシーさを増すべくドボドボと大量に投下。辛味は増したが、酸味も増して、もともとの酢の酸味がややバランスが崩れたテイストとなり、やや残念。しかしながらチーズのコクが増して悪くは無い。

麺は断面四角のゆるいウェーブのかかった太麺。水で〆られてコシがあり、モチモチとした食感がイイ。濃厚な豚骨魚介スープとの絡みも良好。なかなか美味い麺である。2玉までのサービスは麺クイオヤジにはウレシイところ。

具の半味玉は甘醤油の味付けが黄身まで滲みていて美味い。メンマは良く煮付けられ佃煮の様な甘辛な濃厚な味付け、柔らかサクサクとした食感も良く実に美味い。ミズナはシャキシャキ。ノリはまずまずの磯風味。ブロックチャーシューは豚バラチャーでそこそこデカく、柔らかくて美味い。挽き肉はイイ味出し。キャベツは甘味があって美味い。

最後にミニライスをつけダレにぶち込んでリゾット風で〆る。残り汁に対してのライスが少なく、リゾット感は無く、スープにライスが混じった感じでビミョー。

もちろん完食。昼ラーに「中華料理 萬福」で食ったが、夜も成り行きで突撃したこちらの店での「石鍋魚介つけ麺」。それは石鍋でグツグツ煮立ったアツアツの味噌ベースの魚介のつけダレが節系の魚介が効いてなかなか濃厚、冷たく〆られた麺との対比も良くて実に美味かった。ミニライスとしてのリゾットとしては今ひとつだったが、つけダレ、太麺、装備のバランスはなかなか良好で、素直に美味いつけ麺だった、、、

投稿 | コメント (2) | このお店へのレビュー: 8件

コメント

チャーチル・クロコダイルさん、こんにちは。

>この時間はほぼ全員が酒盛り状態
羨ましい・・・神奈川はもうダメかもしれません・・・。餃子専門店でビール飲みたい・・・。

>石鍋
つけ麺専門店ではないのに、こういう気遣いは嬉しいですよね。
これなら大盛でも最後まで熱々のつけだれを楽しめそうです。

ぬこ@横浜 | 2021年8月7日 17:00

ぬこ@横浜さん、コメントありがとうございます。

首都圏は本当に酒の提供ができないんですね。
基本的に飲まない私にはイイんですが好きな人には切実な問題でしょう。

石鍋は冬には特にアツアツでイイんですよね、、、

チャーチル・クロコダイル | 2021年8月8日 09:58