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「豚入りラーメン」@ラーメン二郎 松戸駅前店の写真2月10日11時53分訪問。
初めてのラーメン二郎。
10名以上のお客さんが待っている行列の最後尾に並びます。
その後も、お客さんがどんどん行列に並び、いつの間にか、後ろにも10名以上のお客さんの列が出来ていました。

12時15分、店内へ。
入口の右側すぐにある食券機で『豚入りラーメン(750円)』を購入。
出てきた白いプラスチックの札を持って、入口の左側に並びます。
店員さんは3人。
音楽も流れていなければ、店員さんやお客さんたちの話し声も一切なく、ご主人の調理の音とお客さんが黙々とラーメンを食べる音、そして、スープの沸騰する音のみが響く、何とも言えない緊張感が漂う店内。
ラーメンを食べる前には、皆さん上着を一枚脱ぎ、テーブルの上に持参の黒ウーロン茶を用意して食べ始めていました。
食券を買い、少し店内の様子を眺めていると、厨房の奥から人のよさそうな店員さんがメニューの確認を行ってくれました。
横のお客さんのオーダーが終わり、自分の番。
まず、店員さんに見えやすいよう、白い札を頭の上に掲げます。
それから、店員さんの「ニンニク入れますか?」の問いに、「はい。お願いします。」と答えました。
店員さんは、慣れた手つきで注文を紙に書き、その紙を厨房の見やすいところへ置くと、次の作業にすぐさま移りました。
オーダー後、また、店内の様子を眺めながら、席が空くのを待ちます。

店内の様子を眺めて数分。
2席が同時に空き、お客さんと入れ替わるようにして奥から5番目の席に進みます。
持参の上着やバックは、席の後ろにあるコートかけにかけさせていただき、ラーメンを食べる体勢になって着席。
席につくと、まず目の前の張り紙が目に飛び込んできました。
そこには、「セルフサービス」と「テーブルを拭いて退出すること」の旨がしっかり書かれていて、皆さんこれを実行しているのだと納得しました。
店員さんの指示に従い、白い札を高台の上に置き、ご主人の調理の様子を見ながら自分のラーメンを待ちます。
お客さんと入れ替わりで座る際、食券機の横にある給水機で水をもらうお客さんもいましたが、ほとんどの方が持参した黒ウーロン茶を飲んでいました。

黙々と作業をするご主人。
人のよさそうな店員さんは、大きな金属の入れ物に入ったもやしやキャベツを機敏に配膳し、女性の店員さんは温めたどんぶりを台の上に並べています。
ご主人の後ろには煮え立つ大きな寸胴があり、ご主人は、その減り具合を見て、その寸胴のスープを木棒で下から上によくかき混ぜたり、小さな寸胴からスープを足したりしていました。
小さな寸胴のスープを足した後は、その小さな寸胴に水を足して、また煮立たせていました。
麺の茹で時間はタイマーを使わず、ご主人の感覚で茹であげていました。

数分後、店員さんの「おまたせいたしました」の声とともにラーメンが到着。
高台からどんぶりを降ろし、いよいよ実食です。
見るからにかなりボリュームのあるラーメン。
存在感のあるお肉が食欲を掻き立てます。

まず、どんぶりから溢れそうなぐらい並々に注がれているスープ。
薄い黄土色がかった豚骨醤油のスープは、背脂のおかげかかなりこってりめに感じましたが、臭みはなく、また、コクがあってやや甘く、飲めば飲むほど旨みが味わえて、スープを飲む手が止まらなくなる美味しさでした。
野菜が盛られた部分の下のスープは少し薄味に感じましたが、他の場所とよく混ぜることでちょうどいい味の濃さになりました。

次に、具。
麺が全く見えないほどのせられた野菜は、もやしの割合が多く、スープに絡めてシャキシャキした食感を楽しむことができました。
ニンニクはおろしニンニクではなく、かなり細かくみじん切りにしたニンニクで、単体で食べるとかなりインパクトがあり、スープに合わせるとスープをより美味しく変化させていました。
特筆すべきは、やっぱり「豚」と呼ばれる味のついた大きなお肉のかたまり。
一口では食べきれないほど大きな角煮状のお肉のかたまりが、ゴロゴロとスープに浸っていて、見た目はとても噛み応えがありそうに見えます。
しかし、口に入れて噛んだ瞬間、そのかたまりが簡単にほぐれるほど柔らかく、また、とても美味しいことに気づかされました。

そして、麺。
野菜の下に隠れていた麺を箸でゆっくり引き上げます。
麺はスープとよく絡むやや平らでかなり太い麺。
茹で加減はやや柔らかめで、モチモチした食感を味わうことが出来ました。

いつもはスープまで完食できるのですが、今回はスープと野菜をほんの少し残して食事を終えました。
普通盛りのラーメンを頼んだのに、スープ、具、麺と全てにおいてボリューム満点の美味しいラーメンでした。
ごちそうさまでした。
それから、初めて訪問した僕にもご主人が「ありがとね~。」と挨拶してくれ、凄く嬉しかったです。
次回も、『豚入りラーメン』の『ニンニク入り』に挑戦したいと思います。
そして、できることなら、スープまで完食したいです。

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