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11:50頃到着し、店外待ち5名に接続。7-8分待ってから入店、着席。店内はやや小ぢんまりとしており、テーブル席のみが設けられている。結構な年季が感じられるが不潔感等は無く、居心地は悪くない。厨房の男性2名とホール担当のおばさん3名による切り盛りで、接客は手慣れた感じで良好。

お目当ての本メニューを選択。暫く待って配膳された。

まず、具の盛り付けがインパクト大。
薄く焼かれた卵焼きは、幅2㎝程の長いベルト状のものが、麺の上に無造作に乗せられている。食べてみると、嫌味皆無の味付けが施されており、シットリとした質感。見た目だけで無く、味も文句無し。
チャーシューは、太い短冊状にカットされたものがゴロゴロと。固めの肉質でジューシーさもあまり無いだが、パサつきも無く、ヴォリューム含めて食べ応えが素晴らしい。
胡瓜も、瑞々しいものが太めにカットされており、味と食感の両面で非常に良い役割を果たしてくれる。

麺は、多加水のストレート中麺。
食べてみると、キッチリと〆られており、非常にしっかりとしたコシと歯応えを有している。表面の平滑性と噛切る際のグニグニという強い抵抗感が実に心地良く、啜り心地と咀嚼、喉越しを存分に楽しむ事が出来る。実に素晴らしい仕上がりだと思う。本メニューに於けるマッチング性も申し分無し。
量は普通位。タップリの具と合わせると、自分には十分な満腹感が得られた。

タレは、醤油ベースのものが容器の底に適量溜まっている。
見た目通り、醤油が軸となっているが、嫌味にならないレベルの酸味と仄かな甘みが付与されている。冷やし中華としてオーソドックスな方向性ながら、味に一定レベルの奥行きが感じられる辺り、店の矜持が感じられるというものだ。
練り芥子を使用しながら食べ進めたが、勿論、よくマッチしてくれた。

味的にはオーソドックスな冷やし中華と言えるが、程好く個性が盛り込まれている上、全てのクオリティに文句無し。大いに楽しむ事が出来た。ネット上の高評価ぶりにも頷けるというものだ。

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