コメント
ご冥福をお祈り致します。
あらチャン(おにぎり兄) | 2021年9月14日 00:23感慨無量です。
いつも麺上げした方が大将だったのかわかりませんが、人となりを感じるてっちんには思いが伝わっているのでしょうね。技が引き継がれた大将の熱い一杯を今度食べに伺います。
ご冥福をお祈りします。
虚無 Becky! | 2021年9月14日 01:04不死身のてっちん♂さん
初めてコメントさせて頂きます。
自分は運良く大将と交流させて頂く機会があり、ほんの数年でしたが大将の人となりを肌で感じる事が出来ました。
昨日大将に最後の挨拶をする為、通夜に参列させてもらいました、とても安らかな良い顔をして眠っていました。
助手の拓ちゃん(メガネ君)達も、皆「頑張る」と話しており、自分も食べる事くらいしか出来ないけど「応援する」と約束してきました。
今後も通われるとの事、とても嬉しく思いました。
それと呪文の「野菜ニンニクねぎラー油」が自分のお決まりと同じところも、なんだか妙に嬉しくw
このレポは8月20日との事で、自分が最後に大将の一杯を頂いた5日後ですね。
自分が行った時も大将はかなり疲れていました、腰がどうにもならなく、立っているのもやっとな感じじ。
それでも最高に美味い一杯を作ってくれました、その一杯が大将からの最後になってしまうなんて...
奥様は気丈に振る舞っていましたが、本日の葬儀を終えたらかなりガクッとくるかもしれません。
もしかすると本店復活には少し時間が必要かもしれません、ですがきっと復活してくれる事と信じています。
その際はまた自分も変わらず通います、やっぱりあの味は忘れられないので。
自分とてっちんさんとでは、レビュアーとしてのタイプが少し違うので、普段から交流するのは些か難しいかもしれません。
ですが、このレポを読み、てっちんさんの「ちばから」への思いを知り、強烈にコメントをしたくなりました。
突然の長文コメント、好き勝手書いてしまい大変失礼致しました、どうかお気を悪くされないで...
がく(休養中) | 2021年9月15日 03:42
不死身のてっちん♂
あひる会長
cancho








この日は私の夏休みだった。
館山港に夜通しで釣りに行く前に気合を入れるために寄ってみた。
とはいえ、今年度になってから毎週通っているのだがw
助手のメガネ君が腕を骨折してから大将が厨房に立つことが多く、この日も大将が麺上げをしていた。
こちらとしては大将の作る一杯だというだけで、味がワンランク上がるような気がして、何気に嬉しかったりした。
大将は心なしか疲れているように見える。
しかし、いつものようにキレのいい丁寧な所作でラーメンを作っていた。
厨房奥の奥様からコール確認があり、いつものように野菜ニンニクねぎラー油と呪文を唱えた。
そして表記写真の一杯が着丼した。
いつ見ても見た目からして美味さが伝わってくる一杯である。
まずは自家製ラー油の掛かった野菜と豚一枚にかぶりつく。
シャキ野菜にラー油とネギの辛味が効いて、今日もいつも通りの美味しさだ。
以前は天地に返してから食べ始めたが最近は野菜をある程度片してから麺を食べるのが定番となった。
極太の平打ち麺が唯一無二のど乳化の豚骨醤油スープをしっかりと身にまとい、思わず笑みが溢れる。
野菜と麺の間に溶けたチーズが絡みついてきて、これまた相性抜群なのである。
それを海苔に包んで食べたら、もう箸が止まらなくなる。
厚めに切られた豚と彩りのレン草をときどき挟みながら食べ進めると、あっという間に今日も完食である。
名残惜しげにレンゲでスープを何口か飲んで、もう若くはないからと身体のことを考えて、しぶしぶレンゲを置いた。
もはや私にとってのルーチンワークである。
ごちそうさまでした。と告げて席を立つ。
大将と奥様と助手から穏やかな口調での返礼あり。
店を出ると店外待ちは10人ほど。
駐車場に戻り、運転席に座り、車を走り出すと、美味さの余韻で至福感に満たされる。
こんな美味いラーメンが毎週食える環境にある私は本当に幸せ者だよなぁ〜と。
これが私にとって大将の作る至高のラーメンを食す最後の機会になるとは思ってもいなかった。
とみ田の店主が作る二郎系ラーメンにハマったのが今から17、8年前だったと記憶している。
その後、富士丸にハマり、直系二郎巡りの旅を経て、前勤務地のグンマーの二郎系ラーメンにもハマった。
そして辿り着いた最終地が、ちばから。
以前から美味しいのは知っていたので何度か訪れてはいたものの、まさか市原に転勤になろうとは夢にも思っていなかった。
今はレビューを書かなくなったが相変わらず食べたラーメンの写メは毎回欠かさずに撮っているのだが、去年4月からちばからで食べた数を数えてみたら、この日が45回目の訪問だった。
落ち込んだ時、気合を入れたい時、そして自分へのご褒美として、ここ1年半の生活の中で何かある度にここへ来てちばからを食べた。
そしてまた明日から頑張ろうと思えた。
大袈裟に聞こえるかもしれないが、私にとってのちばからのラーメンは明日への活力剤だったのだ。
店での厳しい一面しか知らない私は、大将と公私に関わり合いのあった方々がツイッターに書き綴る各々の大将への想いを読みながら、大将の人となりに触れた気がして、胸が締め付けられるように苦しくなった。
大将の一杯を味わうことは永遠に出来ない。
でも大将の志を引き継ぐものがいる限り、今までと変わらずここへは通うつもりでいる。
価格面等を勘案すれば異論の余地はあると承知の上で、あえて私の最高得点を献上させていただく。
未だかつてこんなに美味いラーメンを食べたことがないと思うこの気持ちは紛れもない事実なのである。
大将のご冥福をお祈りいたします。
どうもごちそうさまでした。