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「燻製醤油ラーメン」@流星軒の写真2021年9月19日(日)

本日は改装リニューアルしたこちらの店を訪問です。

14時06分に到着すると、店の前では10名の先客が入店待ちの状況です。

外待ちの間に注文を聞かれると共に新メニューが加わったとの説明を頂きました。

確かにメニュー表を見てみると、新たに「燻製醤油ラーメン」が追加されています。

折角なので今回は新メニューを注文し、外で待つ事29分ほどで店内に案内されました。

そして、ピンクに彩られたカウンター席に着くと、待つ事6分ほどで待望のラーメンが到着です。

因みに、新メニューだけはリニューアルで新たに導入されたピンク色の丼で提供している様です。

醤油の色を強めに帯びたスープには刻み玉ネギが浮いていて、平打ち中細麺の上にはチャーシュー、ワンタン、穂先メンマ、海苔、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、醤油の旨味が結構強めに効きつつも燻製の香ばしい風味が鼻腔を鋭く直撃します。

出汁は他のメニューと共通と思われますが、出汁の分厚い風味を土台として醤油の旨味が押し出されている印象です。

尚、香味油は「流星プレミアム」と同様に鴨油と思いきや、上澄みの油を味わう限りではラードである様な気がします。

次に麺を食べてみると、僅かに低加水寄りの中細麺が適度な硬さに茹でられています。

外観で判断すると「流星プレミアム」と同じ麺の様ですが、以前よりも風味や滑らかさが一段と増している様に感じます。

また、時間と共にスープを吸収し易くなっている事から、加水率も以前に比べると若干高めに寄っている様な気がします。

次にチャーシューを食べてみると、今までと同様な豚チャーシューの他にも低温調理で仕上げた鴨胸肉が加わっています。

鴨胸肉は燻煙の香ばしい風味を帯びていて、噛み締めると肉質の味わいと共に脂身のコクや甘味が舌に存分に伝わります。

尚、カレーの風味を施した豚腿肉の焼豚や炭火で炙った豚肩ロースの煮豚は今までと変わらない素晴らしい味わいでした。

そして、最後にワンタンを食べてみると、挽肉餡が若干薄めな皮で密に包まれています。

餡は以前と同じく軟骨を練り込んだ鶏挽肉ですが、味付けの主体は以前までの胡麻油とは一転して生姜と黒胡椒の様です。

食べ終えた感想ですが、燻製を与えた醤油の風味が前面に押し出ていて、如何にも「流星軒」らしさを感じる唯一無二の味わいでした。

ただ、私個人的には出汁感を堪能出来るリニューアル前のメニューの方がやはり自分好みである様な気がします。

改めて訪れる機会があれば、リニューアル後初の「流星プレミアム」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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