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コメント
こんにちは^^
鹿のスープは未経験です。
下北のKUWAJIMAはそうですね。錦糸町の米とサーカス ダービー通り店も
有りましたね。独特の味の様で、興味半分恐さ半分(^-^;
mocopapa | 2021年9月26日 16:06こんばんは。
ジビエは割と好きなのでこれは惹かれますね。
「山椒+ほうじ茶」という調味料も面白そうです。
啓太 | 2021年9月26日 21:14mocopapaさん、こんにちは!
なかなか新鮮でおいしかったです。
何度か食べて、鹿の味わいを完全にインプットしたいです。
なまえ | 2021年9月27日 12:53啓太さん、こんにちは!
ジビエに興味あれば、遠いのですがお薦めです。
機会があればぜひ。
なまえ | 2021年9月27日 12:54こんばんは。
鹿骨のみとはすごいですね!
微かな酸味も気になるところですし、濃いめの茶濁も特徴なんでしょうか?
この一杯が生まれた背景も素晴らしいなぁと思いました。
まだおおお | 2021年9月28日 21:36まだおおおさん、おはようございます!
>濃いめの茶濁も特徴なんでしょうか?
ちょっと気になりますよね。正確なところは不明ですが、醤油だれによるものというより
出汁の色が大きいように想像します。
>この一杯が生まれた背景も素晴らしいなぁと思いました。
そうなんです。山に囲まれた小さな村で、都心からはるか遠いので
もう一つ話題になっていませんが、注目されてほしいですね。
なまえ | 2021年9月29日 07:13
なまえ

しゃとる





HPによると、関東で最も小さな村である丹波山村の狩猟文化を守るために生まれたブランド「タバジビエ」のジビエを移動販売するためにキッチンカーでの活動がスタートしたそうで、鹿ラーメンがあるというので訪問。
キッチンカーは中学校前のスペースに停まっていて、脇にひとテーブルと、すぐそばに古い小屋をリノベーションしたのだろうか、飲食スペースがあるので、雨の日でも問題ない。
「動物性の素材は鹿の骨のみ」で「一杯のラーメンに鹿の骨600gを贅沢に使用」しているとのこと。茶濁したスープは、確かに豚、鶏、牛とも異なる味わいながら、動物系らしい力強さのある旨味が感じられる。村で実際に解体して、新鮮なものを使用しているそうで、微かな野趣臭さはあるものの、香味野菜と一緒に炊かれているため、そこまで目立たない。実際臭み消しの生姜風味がふんわり漂い良いアクセントになっていた。
微かな酸味があり、これは下北澤 Ramen KUWAJIMA.のシカを使ったラーメンでも感じたので、鹿の特徴なのかもしれない。油脂感は低く、さらりとした口当たり。醤油だれの主張は適度。
後半卓上アイテムのうち、お勧めという「山椒+ほうじ茶」という変わった粉末調味料(自家製かな)を加えてみるも、ほうじ茶らしさというものはよく分からなかった。
麺は、中細の軽く癖のついたもの。張りのある多加水チックなもので、丁度良い歯ごたえ。付近に製麺所はなさそうなので、どうしているのだろうと会計時に確認したところ、日清製粉と相談して作った特注麺で、なんと甲府の製麺所から2時間近くかけて入手しているそうだ。
具は、海苔。細切りネギ。紅ショウガ。白ごま。少量のモヤシは太くプリッとした歯ごたえ。半熟卵半分。黄身がとろっと溶け出す茹で具合。少量の鹿のそぼろ肉。甘じょっぱい味付け。鹿のチャーシューが2切れ。脂身のない部位で、中薄・中程度のサイズ。野生の鹿らしく筋肉質な弾力のあるもの。肉自体の味わいが濃厚でおいしかった。
鹿をスープに使ったラーメンの経験は思い出す範囲で4回ほどなので、いまだはっきり鹿らしさというものが、自分の中でかたまっていないのだが、今回はより、豚・鶏・牛との違いが感じられた。微かな酸味と力強い出汁感、臭みは抑えつつもにじみ出る野趣風味が楽しめた一杯だった。