平日の昼に訪問。券売機で鶏支那蕎麦を購入し、直火焼きチャーシューでお願いする。店内はほぼ満席である。大変失礼な話なのだが、喜乃壺さんはこの日が初訪問とばかり思っていた。しかし2017年に訪問させて頂いており、しかも同じ鷄支那蕎麦を食べていた。人間の味の嗜好と選別は変わらないものだと驚いたと同時に、行った店を完全に忘れているというこのボケっぷりに若干引きながらこのレビューを書いている虫の音色が美しい残暑の夜でした。しかし覚えていないのは年齢のせいもあるとは思うが、あまりにも前回の印象が薄かったのでは・・。約15分で着丼。清湯醤油の静謐な如き美しき丼面である。スープを一口。以前の自分のレビューを見返していると鶏のパンチが弱いとかホザイテいるが、このスープはしっかりと鶏の上品な部位から染み出してくる滋味が味わえる。タレの醤油のパンチは強く若干カドが残っている。以前の味を覚えていないので(これはこれでショックである。ワタシには)比較が難しいが、なぜ年季が入ったベテランバッターよりも元気ハツラツな3年目あたりのルーキーをこのスープに合わせるのか・・1/3ほど食べ進めたところで、サウナを5セット過ぎたあたりからのトトノイ加減よろしく無心でズビズビズバズバとスープと飲み進める。このスープ、ウマいですね。麺は間違いなく、美味いの一言。これ以上の言葉はいりません。しかしこのスープには・・と以前のレビューと同じ感想を持ちました。具は画像参照のこと。チャーシューは味付けも程よく肉自体のウマさを堪能することができる見事なもの、ノリも奮発してますね。その他具材もしっかりした取扱い。しっかりと脳裏に刻み込まれる見事な味でした。美味しかったです。ご馳走様でした。

元・転勤族
hokyo
トシ
高く実る

ほぅほぅおばあちゃん




