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「ミニつけ麺」@豪快の写真2021年10月24日(日)

本日は久々に予定が無い為に、前々から行きたかったこちらの店を初訪問。

彼の「山岸一雄」氏の一番弟子が開業した「東池袋大勝軒」系の老舗です。

13時04分に到着すると、店の前では既に5名の先客が入店待ちの状況です。

待つ事7分ほどで店内に案内され、席に着いて「ミニつけ麺」を注文すると待つ事10分ほどで待望のつけ麺が到着です。

水で締められた中太麺の傍らには海苔と茹で玉子が乗っていて、醤油スープの中にはチャーシュー、メンマ、刻みネギが入っています。

先ずは麺を食べてみると、多加水寄りの中太麺が適度な硬さに茹でられていて、コシや滑らかさと共に小麦粉の甘味を兼ね備えています。

尚、他の「東池袋大勝軒」系の店に比べると、麺の太さが若干細めにチューニングされている印象です。

次にスープを飲んでみると、油分が少なめながらもコクが存分に感じられ、尚且つ動物に比べて魚介の風味が先行している様に感じます。

一方、甘辛酸の中では酸味が若干立っているものの、何れも抑え気味である為に出汁の味わいが邪魔される事なく舌に存分に伝わります。

そして、麺をスープに漬けて食べてみると、絡んだスープが麺に熱や塩味を与える事で小麦粉の甘味が輪郭を一段と鮮明に現す印象です。

次にチャーシューを食べてみると、醤油ダレに漬け込んだ豚肩ロースの煮豚が「二郎」系と見紛うほどの分厚さでスライスされています。

肉質は弾力を保ちつつも柔らかく仕上がっていて、噛み締めると赤身の旨味と共にゼラチン質を含んだ脂身の甘味が舌に存分に伝わります。

食べ終えた感想ですが、麺の甘味が極めて冴え渡っていて、尚且つスープも麺を堪能させる為に甘辛酸が巧みに調節されている印象でした。

数多有る「東池袋大勝軒」系の中でも、老舗の貫禄を存分に感じさせる極めて完成度の高い味わいでした。

因みに、予想通り「ミニつけ麺」でも普通の店では並盛の麺量ですので、食べ切れる自信の無い方は「ミニ」を注文する事をお勧めします。

改めて訪れる機会があれば、次は「ミニらーめん」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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