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金曜日、夕方6時頃入店、先客6名、後客同じくらい、L字型カウンターだけの狭い店だが、空席はほとんどないくらいひっきりなしにお客さんが来店する。店主と客担当の二人で切り盛り、調理は皿洗いまで含めてすべて店主。客担当くんは、座席案内、オーダー通し、水出し、会計と、調理以外を担当。店主はてきぱきと調理をこなす。だから、たぶんこれが限界のキャパとスピードなんだろう。拡大路線を捨てて丁寧に、一杯ずつを作ろうとしている心意気を(勝手に)感じてしまう。四ツ谷の名店「こうや」で修行をつんだ店主の店と聞いていた。スープは豚骨と鶏ガラの旨味が染み出した半透明の醤油ベース。最後に寸胴の脂を丁寧にすくって浮かべる。火傷しそうに熱いスープはなかなかさめない。万能ネギがたっぷりとかけられている。最近の魚介押出バリバリの流行にちょっと食傷気味だった僕には、とっても懐かしく嬉しい、動物系レトロスープだ。「こうや」とも違うけど、スピリッツは活きている。麺は中細のちぢれ麺。最初は固茹ででスープがよく絡み、極上の食感。でも、スープがやたらに熱いので、はふはふしてしまって、早食いはできない。そのうち、麺が伸びてきて、最後はちょっとだるい感じになってしまったが、それは食べ手である僕の責任か。チャーシューは大きめのバラ肉ロールのスライス。柔らかく煮込まれていて美味しい。濃い茶色のメンマは味も濃く、食感も良い。目の前のパッドに積まれていた茶色く染まった味玉(醤蛋)も、今度は頼んでみたい。他の客に出されていた高菜や雲呑もまた美味しそうで、しばらく機会を見つけてリピート確定だ。
金曜日、夕方6時頃入店、先客6名、後客同じくらい、L字型カウンターだけの狭い店だが、空席はほとんどないくらいひっきりなしにお客さんが来店する。
店主と客担当の二人で切り盛り、調理は皿洗いまで含めてすべて店主。客担当くんは、座席案内、オーダー通し、水出し、会計と、調理以外を担当。店主はてきぱきと調理をこなす。だから、たぶんこれが限界のキャパとスピードなんだろう。拡大路線を捨てて丁寧に、一杯ずつを作ろうとしている心意気を(勝手に)感じてしまう。
四ツ谷の名店「こうや」で修行をつんだ店主の店と聞いていた。
スープは豚骨と鶏ガラの旨味が染み出した半透明の醤油ベース。最後に寸胴の脂を丁寧にすくって浮かべる。火傷しそうに熱いスープはなかなかさめない。万能ネギがたっぷりとかけられている。最近の魚介押出バリバリの流行にちょっと食傷気味だった僕には、とっても懐かしく嬉しい、動物系レトロスープだ。「こうや」とも違うけど、スピリッツは活きている。
麺は中細のちぢれ麺。最初は固茹ででスープがよく絡み、極上の食感。でも、スープがやたらに熱いので、はふはふしてしまって、早食いはできない。そのうち、麺が伸びてきて、最後はちょっとだるい感じになってしまったが、それは食べ手である僕の責任か。
チャーシューは大きめのバラ肉ロールのスライス。柔らかく煮込まれていて美味しい。
濃い茶色のメンマは味も濃く、食感も良い。目の前のパッドに積まれていた茶色く染まった味玉(醤蛋)も、今度は頼んでみたい。
他の客に出されていた高菜や雲呑もまた美味しそうで、しばらく機会を見つけてリピート確定だ。