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「特製もりそば 並」@新橋 大勝軒の写真 お昼時(18日)、先輩が訪れて「これから出張で夜遅くまで移動だから、腹にたまるものを食べたい」。要するに、どこかに連れてけという訳ですが……ま、腹いっぱい食べられるといえば「大勝軒」、どうせ行列で撃沈すると思いつつ、出撃。
 13時前に現地に着くと、何と待ちどころか空席あり、あわてて入店して券売機とご対面。「味噌」が宿題でしたので、そのボタンをポチッ……と押そうとすると、横から先輩がアレコレ質問してきます。「300gってどれくらい? やっぱ『もりそば』かな?」……アレコレ答えているうちに思考が混乱、間違って「特製もりそば 並(300g)」(750円)をポチッとな。なぜか先輩は「ラーメン 大」買ってるし……なんなんだ。
 丼は約6分で到着。では、つけ汁を一口……ラーメン( http://ramendb.supleks.jp/score/139000 )とは違い、魚介系が強めのバランス。その旨みとキレを前面に出すのかと思いきや……なんとも「アカラサマ」な甘みと酸味。調味料で「アト付け」したのが手に取るように分かり、ベーススープの味わいから見事に浮いています。ま、酸味がアレなのは、この系統ではお約束としても……おかげで、せっかくの魚介系も「空振り」気味。
 麺はキッチリとシメられた、かなり太めの中太ストレートで、この系統にしては水切りも丁寧。シッカリとした歯応えに、モッチリとした食感、加水率のせいか非常にサッパリとした味わいです。コイツをつけ汁につけ、ズバァ~~ッといきますと……透明感の強い麺の淡い甘味が、つけ汁のザックバランな甘味と呼応して、悪くはありませんが……ま、実に分かりやすい味の構成で、極端に言えば「大福餅」のようなイメージ。受けを狙った味の構成と、甘味のコントラストをどう受け止めるかという問題ですが……そもそも、そういう問題なのかな、「もりそば」って。
 具材は、チャーシューにメンマ、ナルトに味玉半個、海苔・ネギといったところ。チャーシューは厚めのバラロール、「ラーメン」同様抑えのきいた味付けですが、シナジーすべきつけ汁の動物系が弱いため、もうひとつピンときません。他の具材も悪くありませんが……例の「甘味」「酸味」がすべてにつきまとい、頭から離れません。スープ割も試す気になりませんな。
 ―――「ラーメン」同様、麺やベーススープは相当なレベル、それを敢えて(?)、調味料で「駄菓子」のように仕上げてしまうとは……「もったいない」の一言。麺は「もりそば」用に長さの短いもので、「ラーメン」も同じ。つまりこの店は「もりそば」が主役のはずですが……ま、「ラーメン」にした先輩はご満悦のご様子。結果オーライで、ちょっと胸をなでおろすオジさんなのでした。

投稿 | コメント (1) | このお店へのレビュー: 5件

コメント

どうもです!!
どうもこちらのもりそばの評判は今ひとつのものが多いですね(汗)
大勝軒=中華そば
こちらだけではなく自分の中ではこの図式が成り立ちつつあります(笑)

| 2009年3月6日 07:57