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雪化粧の戸塚の街に着いたのは午後1時をだいぶまわった頃。足掛け2年ぶりの本店。きのうの『嶋』の味が記憶に鮮明な内に確認すべく足を延ばした。昨日の味と比較するためデフォの「醤油らぁ麺」を選択する。待っている間、鵠沼の店に初めてでかけた際の映像を頭の中で再生しながら記憶を呼び起こす。まだ若かりし頃の佐野氏の姿・声・立ち居振る舞い。当時、一人だけだったお弟子さんの作業風景。そうこうするうち着麺。頭の中の映像は再生中断となり現実に戻る。ビジュアルはまったく異なるものの鵠沼時代の印象と重なるのはこの油脂の使い方。今日は一段と冷え込みが厳しく一口啜るたびに温かみと旨味が体に入ってゆく。当方の体調に起因することだが麺はやや硬く感じる。それでもあっという間の2分間。誰しもそうだろうが満足感と共に店を出る時の寂しさは何度経験しても複雑な感情に包まれる。いつもの如くこれが最後かもしれないと思いながら雪の舞う雑踏へと歩き出す。
足掛け2年ぶりの本店。
きのうの『嶋』の味が記憶に鮮明な内に確認すべく足を延ばした。
昨日の味と比較するためデフォの「醤油らぁ麺」を選択する。
待っている間、鵠沼の店に初めてでかけた際の映像を頭の中で再生しながら記憶を呼び起こす。
まだ若かりし頃の佐野氏の姿・声・立ち居振る舞い。
当時、一人だけだったお弟子さんの作業風景。
そうこうするうち着麺。
頭の中の映像は再生中断となり現実に戻る。
ビジュアルはまったく異なるものの鵠沼時代の印象と重なるのはこの油脂の使い方。
今日は一段と冷え込みが厳しく一口啜るたびに温かみと旨味が体に入ってゆく。
当方の体調に起因することだが麺はやや硬く感じる。
それでもあっという間の2分間。
誰しもそうだろうが満足感と共に店を出る時の寂しさは何度経験しても複雑な感情に包まれる。
いつもの如くこれが最後かもしれないと思いながら雪の舞う雑踏へと歩き出す。