scirocco(実況中継風)さんの他のレビュー
コメント
麺のチョイスが残念ですね。写真見た時点で「へー、平打ち太麺でイケるの?鴨でしょ?相当油っこくないと無理ばってん」と思ってたんですが。
鴨はたぶん、鴨南蛮風にするのが一番旨いと思います、スープの方向性はステキな判断と思います。麺は中細とか細ストレートだったら…。
具材の酷評にレモンサワー吹きかけましたw
Dr.KOTO | 2022年1月18日 19:44こんにちは。
麺ですが、手元に届いた時点で絡み良くないだろうなぁと想像できてました。
つけダレの粘度が無いのに太麺にしてしまう所が・・。
仰るように中細とか細麺ならバランスが取れていたかなと思いますね。
本店の印象が良かったので少し残念です。
つけダレに麺がマッチしているかどうかなんてどうでもよいんでしょうね。
確かに野趣溢れる鴨は甘味を付けたモノがマッチするんですが、本店の印象が良かっただけに違ったモノも頂けるのではないかと期待してしまった事も事実です。
scirocco(実況中継風) | 2022年1月23日 10:09
scirocco(実況中継風)
じぇーむず
SBT

麺類36房






数か月前にオープンしていたこのお店。
本店に当たる烏丸のお店では美味かった印象があるので楽しみです。
こちらにしかないメニューがあったので、それ目当てに訪問。
訪問時間は12:29.
この辺りは人通りも多く、ゴールデンタイムだけに席は満席。
お客さんが出てくるタイミングで店内へ入ると丁度入れ替わりでした。
カウンター席一番奥に座る。
券売機は無いので口頭で掲題をオーダー。
このお店の系列ははミスチル推しなので、到着までに背後で流れているMVを見て時間を潰す。
待つ事10分ほどで配膳。
まずはつけダレから。
つけダレは鴨ダシに和ダシを合わせて甘めのカエシを加えたもの。
鴨ダシの主張がさほど強くなく、どちらかというと和ダシが強め。
醤油ダレが割りと強めに効いており、甘味も併せてどことなく鴨南蛮のようなテイストになっている。
これまでも鴨ダシを使ったものを食べてきたけど、鴨感は弱い方の部類に入るかな。
そして鴨を使用した麺へのアプローチとしては限りなくオーソドックスな鴨南蛮風。
他の引き出しを期待したというか、他の着地点をと期待したけど、やっぱりこうなるのよね。
まあ、せいぜい山椒を振りかけてアクセントを付けてねという事になるわけで。
続いて麺。
麺は特に指示や希望は出していないが熱盛りがデフォルトの模様。
平打ちの太ストレート麺。
茹で加減は平打ちだけど、かなりコシを残した茹で上がり。
茹で上がった麺を水道水で洗っただけで特にヌメリ取りは行っていない為、麺が粉っぽい。
つけダレに粘度があるわけではないのに麺が平打ち太麺な為、麺の存在感が勝ちすぎて旨みが麺に乗り切れていない。
明らかに麺はミスマッチ。
具材。
つけ丼に鴨つくね、ネギ。麺側に鴨肉、メンマ。
鴨つくねはフワフワ。なので、鴨肉100%ではなく何か繋ぎが入っている。
それをスープか何かで煮て整形している為、旨みがほとんど残っていない。
麺側にある鴨肉も火が入りすぎてもはやダシ殻のような状態。
メンマはダシ醤油っぽいもので煮たモノのよう。
スープ割りは薄目の和ダシ。
具材の精度が低い。
炙りレア焼豚丼
ややこしいネーミングだけどレアチャーシューを炙った丼ってことだね。
小さめのサイコロ上にカットされたレア状態のチャーシューに炙りを入れているので香ばしく、火が通っているのにジューシーなモノ。
上から降り掛けられたBPが良い仕事をしているね。
味玉を半分にカットしたモノが入っている。甘めのダシ醤油に浸けこまれたモノ。黄身がゼリー状で美味い。
丼の底に少し甘めの醤油ダレのようなものが入っていたが、あまりにサラリとしている為にごはんなどでは引っかからず底にまで辿り着いたモノ。
麺は悪くないし、つけダレも悪くない。けども、つけ麺として考えると商品としても完成度は低い。
限定だし、そこまで精度を気にしていないのかもしれないけど、このレベルとはね。
つけダレの粘度に合わせて麺も変えた方が良いし、具材を作る工程、火の入れ方ももう少し気にして欲しいな。