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コメント
おはようございます!
いやほんと、聞くのは美味しそうなんですけどね(笑)
絶対食べきれない…。
雨垂 伊砂 | 2022年1月15日 10:15こんにちは。
これ凄い肉ですねー。心を鷲掴みにされますわ。
そしてベキベキ太麺?まっったくの未経験です。
面白そうないっぱいですね。1度頂いてみたいす。
あたと_13号 | 2022年1月15日 13:58雨垂さん、こちらは所謂キンキンするような暴力的な中毒性ある作りになっておらず上品なので、雨垂さんには合うかも?です。むしろ、きっと合うんじゃないかなぁ。
スージーのなのなQ | 2022年1月16日 13:50あたとさん、肉はまぁ出会えそうな肉ですが麺はまじで驚きました。そうとう美味いですねこの麺は。是非オススメしますよ!
スージーのなのなQ | 2022年1月16日 13:51
スージーのなのなQ
じぞう

Fat'n Garlic

たこすけ





吉祥寺の歓楽街の中、大きく「麺」と書かれた黄色の目立つ看板。ハナイロモ麺、素敵な名前だなぁ。オープンからずっと気になっていたのでようやくの初訪問。「音麺酒家 楽々」のラブメン遺伝子を受け継いだ一杯楽しみだ。
小ラーメン(800円)豚まし(200円)を。
店頭にある小さな食券機で購入し、ポールポジションでスタートフラッグが振られるのを待つ。開店の11時では後並び客さんは5名。
小が240gで、大が400gまた150gのミニラーメンもあり。このグラム数には悩まされた。初対面なので様子がわからない。J系で240gは少ない気がするし、400gはまぁそんなもんかとも思うけど結構キツイ。豚増しにしつつ、ヤサイでカバーしようと、小ラーメンを選択。
店内は横一カウンターのみ、決してゆとりあるスペースじゃない。店主さんにスタッフさんが3名でオペレーション、皆さん男前でカッコよし。
僕が座った一番奥席の目の前には、ぐらんぐらんと煮えたぎる寸胴が拝める特等席。
キュイーーーーーーーーーん、、、とドリルぽい音が急遽店内にこだましたかと思ったらその寸胴に、大型電動ミキサー?カクハン機?が突っ込まれる。おっと、、、この機械はラーメン用であるんですか?コンクリかき混ぜる現場用みたいに思えました。ただ素晴らしい。時間も労力も効率的になるし細やかな混ぜで生まれる味もある。そんな演出見れたのも嬉しい。
先に食券渡しもあり、11:03にはお好みは?コールは全部、ニンニク少なめで。
おおーー肉〜〜!!豚ちゃんの存在感よ、豚でけーーキレイにでけーー!!横から見たら土俵??これはすごいぞ。
ヤサイの盛りは想像よりは低めだったけどそれなりにクタさがある茹で加減なので適度な暴力性。まずここを片付けないと箸が麺まで届かないので、味付けされたぷるぷる固形脂とともにヤサイを頂く。アブラうんめぇ〜〜。
4.5塊ある豚ちゃんで一番脂身がぷるぷるしてるやつからまずはガブ。ブチュりブチュり、美味〜〜い。荒々しさや雑さは見た目と違ってない。キレイとまでは言えないけど、脂身の甘さと肉の塩気にうっとり魅力される。豚ちゃんかぶりついてるぞーー、脂身も肉身も余すとこなく美味いぞーそんな満足なお味。
しばしヤサイと豚とまじえたところでようやくスープまで見えてきた。レンゲが卓上に装備されてるのでそちらでスープを頂く。
すっとしてる。ん?自分の舌がおかしくなった?くらいに思えてそこから、2度3度とレンゲを運ぶ。見た目がハードだからそのハードさをイメージしていたのだけど、お味の印象としては逆。微乳化した茶濁スープは、先程目の前で見たぐらぐら、じっくり炊き上げた豚骨と大量の豚肉と背脂で、とても濃密ながらもスッとした切れ味になってる。またかえしの醤油少し甘めになってるのも、いわゆるドしょっぱみたいなハードさから逆ポジ。止まらんわ。
さらに、心掴まれたのが、麺。この麺はいったい何だ?ファーストバイトから最後まで食感がブレずに、ベキベキ。ベッキベキでボキさも強い。固いのではなく筋肉質、また太いからではなく、適度な太さながら仕上がってるてな印象。よく細麺でこのようなバキバキ食感を頂ける麺には出くわすが、太麺でこんなベッキベキ具合は中々お目にかかれない。さらにベキベキ噛むごとにお~シャーんな風味と良い香り。この麺は美味いぞ。400gを全然味わえる素晴らしい麺。ただ、噛みごたえあるから、恐らく自分は顎がやられる。このグラム数で良かったのだろう。
退出は11:25 外待ち5名になってた。食べるのが遅いわけでもないのだけど、同じタイミングで入店した同士は随分前に退出していたので、この外待ちさんたちは3か4ターン目のお客さんてことになる。うん、やはり開店ちょい前で正解だった。今度はあの麺をより堪能してみよう。汁なしかつけ麺、だな。ごちそうさまでした。