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「ニボ味噌ネギ」@啜磨専科の写真2022年1月8日(土)

本日は「G麺7」を出てから2軒目にこちらの店を訪問です。

尚、こちらは塩つけ麺が人気である「G麺7」系列の2号店です。

12時16分に到着すると、外待ちの客は見当たらないものの、店内の席は全て埋まっている状況です。

初訪のラーコンパニオンはセオリー通り「ザ・しおつけ麺(並)」と「各種大盛」の食券を購入しました。

一方、私はそのメニューを既に2度食べているので、今回は敢えて限定の「ニボ味噌ネギ」を選択しました。

そして、食券を買い終えたタイミングで丁度店内に案内され、席に着いて待つ事8分ほどで待望のラーメンが到着です。

スープは強い茶褐色を帯びていて、若干捻れた中太麺の上にはチャーシュー、メンマ、煮干し、海苔、刻みネギが乗っています。

先ずはスープを飲んでみると、熟成臭を存分に纏った味噌の風味と共に、煮干しを主体とした出汁の旨味が口の中に広がります。

煮干しには平子や小羽が使われているとの事ですが、その影響か煮干しの主張が強い割には雑味が低く抑えられている印象です。

一方、味噌ダレは信州の白味噌が主体との事ですが、自ら味わう限りではどう考えても熟成の強い赤味噌にしか感じられません(汗)

尚、煮干しの背後には豚と思しき動物の気配を感じるものの、味噌の風味が強過ぎて素性を明確に感じ取る事は出来ず終いでした。

次に麺を食べてみると、低加水寄りの中太麺が若干硬めに茹でられていて、グルテンのコシと風味を極めて見事に兼ね備えています。

スープだけだと結構強めな味わいに感じるものの、麺の強さを受け止める為にも敢えてスープを強めに仕上げている様な気がします。

故に、麺を噛み締めるとスープの強い塩味や味わいに負ける事なく麺の甘味が舌に極めて鮮明に伝わります。

次にチャーシューを食べてみると、低温調理でレアに仕上げた豚肩ロースが結構厚めにスライスされています。

肉質は適度な下味を帯びていて、歯応えに柔らかな弾力を感じると共に、赤身の味わいや脂身の甘味が舌に至って素直に伝わります。

食べ終えた感想ですが、麺は驚愕に値する見事な仕上がりではあるものの、スープの味が強過ぎて完飲に至る事が出来ませんでした(汗)

ただ、正に「麺作りの名人」との呼び声が高い後藤氏らしさが滲み出た唯一無二の一杯であった様に感じます。

因みに、某マイレビ様が塩味の強さを指摘していましたが、彼女のスープを飲む限りでは適度な塩味に収まっている様に感じました。

とは言え、私も初訪時は塩味を強めに感じたので、タイミングによっては塩味がブレているのかも知れません。

改めて訪れる機会があれば、次回は「正油つけ麺」を是非試してみたいと思います。

ご馳走さまでした。

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