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「まぜそば~トリュフ香る~」@麺屋みや田の写真歩道からすでにラーメン屋は始まっていた

麺を茹でる酸っぱいにおいと冬の乾いた空気にこぼれる湿度

歩道からすでにラーメン屋は始まっていた

人とは食事を終えて店を一歩出た瞬間に本音がこぼれる習性を持ち、その説明動画を見ているかのような場面に遭遇

「本当においしかったー」と想いを繰り返すカップル
すかさず「どれを食べたんですかー?」と聞いてみた
「特製醤油らぁ麺、鶏と豚のチャーシューがおいしかったです、いってらっしゃーい」
なまりの無いディズニーランドのキャストのような台詞

偽りのない美味しかったという感想と共にさすが駅前、地元民だけでなく広くから、そして若い世代からも注目される新店なんだと推測してみた

ラーメンを知るためのリサーチをこなし期待度を高めていざ入店


通し営業でおやつタイムに訪れたので客は長ーいカウンターに2,3名が入れ替わりで


数量限定のテプラの文字にひかれこちらをプッシュ


【数量限定】
まぜそば~トリュフ香る~
【大盛り不可】


カウンター端、オープンキッチンからは美味しい油のにおい
二日酔いではこの時点でギブアップ
新店ではあるが、すでに刻まれつつある仕込みの薫り


食券を渡すと
「お時間かかります」とまぜそばに添う言葉


着丼時は店員さんから軽い説明がある
「スープとよく混ぜて…」と
(タレとは呼ばないんだーと学習)
レモンと漬け卵黄は「麺半分くらいで…」と


小顔で脚の長い丼
少なめに見えるが麺は280gのボリューム
ちゅるちゅる麺


鶏チャーシューはオリーブオイル?のような香りづけ

豚肩ロースは歯入れから噛みしめまでが均一のむちむち


まぜそばはオイリーオイリーオイリー
醤油ラーメンの表層の味
トリュフはちょっとわからない
塩分は普通かしょっぱめ


青ネギと食べると中華っぽいが、洋風要素が含まれるまぜそばなので、アーリーレッドの方が合うと思う
青ネギとオイル系の香りはどうも不思議な組み合わせ…


レモンは唐揚げに搾る程度の効果しかない
風味であって酸味までは求められない
お酢は卓上になかった
もしお酢をかけるとしても3周はかけたい気分
でもこのまぜそばにはきっとレモンの方が合う気がする


卵黄にもオイルが見える
麺にかける前にココットをおちょこに見立て、くいっといってみた
ここで初めてトリュフっぽい香り?
いややっぱりオリーブオイルのような
ハーブっぽさも


たまご+醤油+香味油+レモン
似たようなものとして村岡屋さんのTKMがあげられそうだが、その100倍はオイリーな麺料理かと


最後はもう何味なのか見失っていた
大人の味、美食家の味
おいしいけれど頭が混乱する味だったのかなー
私にはまだ早かったのかもしれません
もっと食の経験が必要
ここからまたスタートという気持ち


少し整理すると、

鶏油、青ネギ、メンマ、麺→中華
オイル、レモン、アーリー、鶏チャ→洋風
黄身、醤油→和風

こう見ると登場人物は多そうだが食べていて逃げ場がないというのが正直な感想
全体が重たい
豚の脂は飲み物派の私ですが鶏油は飲めないことを確認
サラッと系ではなく、かぐわしい凝縮されたような濃いタイプの鶏油だと思うので特に
もしかしたらまぜそばにも鴨が使われている?わかりませんがもしそうならば鴨が独特の飽和感を演出している鴨


オリーブオイル?やトリュフ?の香り、普段食べているラーメンには含まれない洋風の香りが、どうも私には違和感
「隠し味」か「違和感」かは食べ手によるだろう


鶏醤油を堪能したい方、まったりコクのあるまぜそばが好きな方、鶏油が好きで胸焼けしにくい方には是非

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